【ikkiブログの評判は怪しい】胡散臭いクレーマーの返金詐欺の実態

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この記事はこんな人に向けて書いています

 icon-heart 「ikkiの評判って、ぶっちゃけどうなの?

 icon-heart 「胡散臭い返金詐欺に遭って、頭を悩ませている。

 icon-heart 「悪質なクレームの対応策を教えて欲しい。

ぴよ子
最近カスハラってよく耳にするけど、これって何なの?
ふく先生
お客さんによる悪質な迷惑行為やクレームのことじゃよ。
ぴよ子
アフィリエイトをしていても、そういうことってあるの?
ふく先生
ワシもこれまで1件だけ経験したことがあるぞぃ・・。汗

 

「パワハラ」とか「セクハラ」って言葉は、皆さんもうご存じですよね。

そんな中、最近増えてきているのが、お客さんによるハラスメント「カスハラ(カスタマーハラスメント)」です。

既に大きな社会問題になっていて、厚生労働省も対策を打ち出しているくらいです。

 

今回は僕の実体験をもとに、カスハラに対する具体的な対応の仕方をお伝えしていこうと思います。

「メール対応の文例」と「押さえておくべきポイント」についても、すべて公開しちゃいますよ。

 

これまでクレーム0だったikkiブログは、ある意味で奇跡なのか?

これまでクレーム0だったikkiブログは、ある意味で奇跡なのか?

 

僕のブログって、本当に素敵な読者さんに恵まれています (*´ω`*)

たくさんの感謝メールや、ファンレター、成果報告などをいただき、僕自身も楽しみながらアフィリエイトブログ運営をしてきました。

(参照)⇒ 読者さんのikkiに対する評判

 

本当にありがたいことですよね♪♪

今後もそういうスタンスを大切にしながら、ブログを運営していきたいなぁと思っています。

 

初めてクレーマーに遭遇してしまった

これまでアフィリエイトのブログを4年間運営してきましたが、ぶっちゃけ「クレーム0」だったんですよね。

これって、アフィリエイトの業界ではありえない話で、ある意味で「奇跡」だとも言えます。

僕としては、このことをめちゃくちゃ誇りに思っています。

 

ところが・・、とうとう遭遇してしまったんですよね!!

それもモンスター級のクレーマーに (´д`|||)

 

有名税と思ってスルーするのも1つの手なんですが、僕としては誠実に対応していきたいと思いました。

今回は「僕が心の中で思ったこと」と「具体的なメールのやり取り」についてお話していきます。

 

正直なところ、公開することによって、悪用しようとする人の目に触れる危険性も懸念しました。

 

でも、こういう「生々しいクレーム対応の事例」って、ほとんど目にする機会がないはずです。

なので、赤裸々に公開することで・・、

「読者さんのお役に立つメリットの方が大きい」と考え、思い切って公開に踏み切りました。

きっといつか、あなたのお役に立つ日が来るかと思います。

 

基本的にクレームは真摯に受け止めるべき

あ、最初に言っておきますが・・、

基本的には、お客さんからのクレームは真摯に受け止めるべきです。

僕自身も、読者さんの「生の声」は真摯に受け取っています。

 

これまでも事務的な凡ミスをしたり、システム障害で読者さんに迷惑をかけてしまい、ご指摘を受けたこともあります。

そんな時は素直に謝り、誠心誠意を尽くすようにしてきました。

 

そんな風に「誠実な対応」を心がけていたら、逆に高感度アップにつながったり、商品の質をさらに高めることもできます。

クレームっていうのは、僕たちの成長に不可欠なものでもあるんですね (*´ω`*)

 

ただし!!

これが「悪質なクレーム」ってなると、話はまったく違ってきます。

その対処法も一気に難しくなるんですよね。

 

そもそもどこまでが正当なクレームで、どこからがカスハラなのかという境界線があいまいです。

また「お金を払ってくれたお客さん」であることも、対応が難しくなる要因の1つです。

 

「あくまで低姿勢で接しつつも、言うべきことはしっかり伝えていく」

・・というのが基本姿勢になります。

 

【評判がガタ落ち】ikkiが遭遇してしまったモンスター級のクレーマー

【評判がガタ落ち】ikkiが遭遇してしまったモンスター級のクレーマー

 

ここからは僕の実例を挙げながら、その対処法についてお話していきます。

ikkiがどんなクレームに遭ったのか、そしてどのように対応したのかを、包み隠さずに公開します。

 

ikkiにも落ち度はあったのは事実

最初にお伝えしておくと、僕にも落ち度があったのは事実です。

どんな落ち度かというと、「特定商取引法に基づく表示」の記載に一部ミスがあったんですね。

事務所の住所を「〇〇タワー20階」と表記していて、部屋番号までは記載していなかったのです。

これについては、僕の法律的な知識が未熟だったことを認めざるを得ません。

 

もちろんそのことについては頭を下げて謝り、法律的に問題がない形に修正しました。

ただ今回の人は、その小さなミスに付け込んで、強引に【伝承】の返金を求めてこられたんです (;´д`)

 

【伝承】には返金保証制度を設けていますが・・、

それは「1年間ちゃんと実践して、それでも稼げなかった場合は返金します」という内容になっています。

(参照)⇒ 【伝承】の返金条件について

 

もちろん今回のクレームを言ってきた人も、上記の返金条件を理解してから購入されました。

それでも教材を受け取って、3日目に返金を求めてきたんです (´д`|||)

もちろん1mmも実践していないので、完全にルール違反です。

 

教材がPDF形式ということもあり、安易にそのまま返金に応じてしまうと、その人はタダでノウハウを手に入れてしまうことになります。

最悪のケースは、ノウハウを2次販売されるような恐れだってあります。

 

なので、「ルールに沿った形であれば返金に応じます」ということをお伝えしました。

 

「お客さん」から「悪質なクレーマー」に変貌する瞬間

でも、それでは話が収まりませんでした。

大まかな流れは下記のような感じです。

 

・ある女性が【伝承】を購入した

・購入して3日後にクレームを入れてきて、返金を求められた

・規則に沿ってなら返金に応じる旨を伝えた

・何度も執拗に返金を迫ってきた

・Twitterで「ikkiに騙された」などとつぶやき始めた

・ネット上に本名を晒したり、クレーム記事を寄稿したり、悪質さがエスカレートしていった

・特例として返金に応じることにした(僕にも落ち度はあったので)

・Amazonギフト券での返金を求められたが、銀行振込での返金しか対応できないと伝えた

・話が平行線のまま

 

実はこの方、めちゃくちゃ心配性なのか・・、

【伝承】を購入する前から、数十回にわたりメールでいろんな質問をされていました。

 

僕も1つひとつ丁寧に答えていたのですが、延々とそのやり取りは続き、一向に終わる気配は見えませんでした。

なので僕も、「そんなに心配なら購入は見送ってくださいね」とお伝えしたくらいです。

 

最終的にはご自身で納得して購入してくれたはずなのに、まさかこんな展開になるなんて・・(T_T)

 

ikkiのメール対応を大公開(神対応と評判)

ikkiのメール対応を大公開(神対応と評判)

 

ここからは僕のメール対応を、ありのまんま公開していきます。

「不毛なやり取りは見たくない」という方は、ここでページを閉じちゃってくださいね。

あんまり気持ちのいいものではありませんので。汗

 

【ステップ1】まずは相手が何を求めているのかを再確認

僕としても言いたいことは山ほどありますが、最初からケンカ腰で向き合ってしまうと、解決するものも解決できません。

相手の返答次第で、こちらの対応を変えられるようにしておきたいところです。

なので、相手が何を求めているのかを確認しておきます。

 

ikkiからのメール

飯田さま

こんばんは、ikkiです。

メールの内容を拝見したところ、伝承の中身が気に入らなかったということですよね。
これは返金をご希望されているということでしょうか?

またTwitterでの荒らし行為についても、数日前に運営チームの者から報告を受けていました。
これらの嫌がらせについては、どういう意図で行っているのでしょうか?
返金を求めている、怒りをどこかにぶつけたい・・といったことでしょうか?

いずれにしても僕としては悲しい気持ちでいっぱいです。汗
飯田さんのご希望を聞いた上で、こちらとしても十分考慮し、適切な対処を取らせていただきます。

よろしくお願いいたします。

ikki

 

それに対して、相手からの返信は・・、

「消費者センターに報告する」、「警察にも通報する」、「ikkiは嘘つきだ」、「ikkiを信用できない」、「住所の部屋番号まで教えろ」といった内容でした。

 

その上で、返金を強く求めてきました。

しかも返金方法は、「Amazonギフト券にて」という要望です。

 

Amazonギフト券での返金を求める理由は、自分の口座番号などを教えたくないからです。

この一連の対応を見るだけでも、「筋金入りのクレーマー」だというのが垣間見えますね・・(´д`|||)

おそらく同じような手口で、あちこちで返金詐欺を行っているのでしょう。汗

 

【ステップ2】適切な対処方法を考える

ここで僕たちが、冷静に考えなければいけないことがあります。

それは「こちらが被る被害」についてです。

今回のケースでは、下記の3つが考えられます。

 

・誹謗中傷によるイメージダウン

・執拗な複数回の連絡による精神的な負担

・PDFという商品の特性上、二次販売されてしまう懸念

 

まぁ、どれもこれも面倒くさいですよね・・( ̄◇ ̄;)

僕としてはそんな被害は被りたくないので、伝えるべきことは伝えた上で、返金に応じることにしました。

僕が伝えなければいけないのは、下記の4点です。

 

 icon-heart まずは返金の意思があることを伝える

 icon-heart ただし返金方法は「銀行振込のみ」としているため、相手先の銀行口座情報を教えてもらう

 icon-heart ネット上に晒していた僕の個人情報(=犯罪行為)を直ちに削除してもらう

 icon-heart 対応によっては、法的手続きを取ることもある

 

そこで下記のようなメールを送りました。

 

ikkiからのメール

飯田さま

こんにちは、ikkiです。

伝承には返金保証を付けておりますが、今回のケースはこれに該当しません。
返金条件については明記してありますので、まずはそちらをご覧ください。
(参照)⇒ https://ik-01.net/return-conditions

僕の本音としては、飯田さんにも結果を出して欲しいという思いはあります。
また今後の改良の参考にもなるので、教材の内容で気に入らなかった箇所などを教えてもらえたらと思います。
もし実際に行動するつもりがあるのなら、個別にレクチャーもさせていただきます。

しかしもう実践するつもりがないのであれば・・、
今回は特例として、最終的に返金対応に応じる準備はあります。

ただし返金方法は「銀行振込のみ」としているため、飯田さんの銀行口座情報を教えてもらう必要があります。
(amazonギフト券などでの返金には、一切応じられません。)

僕としても不毛なやり取りは望んでおりません。
ただし飯田さんの対応によっては、顧問弁護士に相談し、法的手続きを取ることも考えております。

お返事お待ちしております。

ikki

 

【ステップ3】改めてこちらの要望を伝える

僕的にはめちゃくちゃ譲歩しているつもりですが、話は平行線のまま進みませんでした。

「ikkiのことが怖い」、「悪用されるのが怖いので、銀行口座は伝えたくない」とのことで、あくまでAmazonギフト券での返金を求めてきます。

 

いやいや・・、僕のどこが怖いのか教えて欲しいですわ (;´д`)

 

ただし、僕としてもこれ以上は折れることはできないので、改めてこちらからの要望を伝えました。

その際に意識したのは、下記の3点です。

 

 icon-heart 相手に寄り添う姿勢を見せる

 icon-heart 返金に関する条件をこちらから提示する

 icon-heart 毅然とした対応をする

 

ikkiからのメール

飯田さま

体調が悪いにも関わらず、メールに返信いただきありがとうございます。
これからもう少し大変かと思いますが、大切な返金手続きになりますので、お目通しの程よろしくお願いいたします。

僕としてはこれまでの飯田さんの一連の行動に対しては、正直残念に思っております。
誹謗中傷によるイメージダウン、そのことによる大きな損害も実際に被っている状況です。
またTwitter上に個人情報を許可なく晒す行為は犯罪です。

それでも僕としては不毛な争いはしたくありませんので、
特例として返金に応じて、すべてを水に流したいと考えております。

ただビジネスとしてのお金の出入りに関係のない、amazonギフト券での返金には応じかねます。
二次被害を防ぐという意味合いはありますが、こちらで銀行口座の情報を悪用するようなことは一切致しません。
(今回の特例処置による返金条件については、これ以上譲歩するつもりはございません。)

また返金させてもらうに当たって、下記の4点についてはお約束&ご対応くださいませ。
もちろん②~④については、返金を確認してからのご対応で結構です。

①飯田さんの銀行口座の情報を教えていただくこと
②Twitter上のすべてのコメント、Web上の誹謗中傷記事の一切を削除すること
③今後、一切の誹謗中傷を行わないこと(なりすましも含む)
④教材の二次販売、流出をさせないこと(閲覧パスワードで管理しているので必ずバレます)

※これらの違反が発見された場合は、Twitter社へ開示請求を行い、法的手段を取らせていただきます。

僕としてはダラダラと交渉を長引かせるつもりはございません。
もしこれ以上話が平行線を辿るようであれば、法廷の場でハッキリ白黒を付けたいと考えております。
こちらも当然のことながら、水面下でその準備は進めておりますので。

ただし、再三申し上げているように、僕としても不毛な争いは望んでおりません。
仮に裁判で勝ったとしても、飯田さんの体調のことなどを考えると、本当の意味では満足できないと思うからです。
また一時期でも僕のことを信用して教材を購入してくださった方に対して、そのような強硬手段は取りたくありません。

できることなら「こちらの返金のご提案」を受け入れていただき、穏便に終止符を打ちたいと思っております。

お返事お待ちしております。

ikki

 

それでも頑なに、Amazonギフト券での返金を求めてきます。

それどころか「有りもない事実」を捏造して寄稿するなど、嫌がらせ行動は増すばかりです。

 

いくら温厚な僕でも、さすがに我慢の限界が近そうです・・( ̄◇ ̄;)

それでもググっとこらえて、最後にもう一度だけ打診してみました。

 

ikkiからのメール

飯田さま

身体を壊されているとのことなので、僕としても早めに和解できることを望んでおります。

ただ先日も申しました通り、Amazonギフト券での返金には応じかねます。
そもそも「特例で返金する」と言っているので、所定の手続きを踏んで頂かないと特例対応はできません。

またこれ以上の質問に答えるつもりもありませんし、その義務もございません。
このまま平行線を辿るようなら、僕としては毅然とした態度で適切な処置を取らせていただきます。

次回のお返事を「飯田さんの最終的なご判断」として受け止めることにいたします。
お返事お待ちしております。

ikki

 

【ステップ4】最後は弁護士さんにお任せする

ここまで僕なりに誠心誠意対応してきたつもりですが、結局は和解には至りませんでした。

残念ですが、もう僕の手には負えません・・( ̄◇ ̄;)

 

あとは顧問弁護士さんにお任せすることにしました。

弁護士さんにこちらの損害額を見積もってもらうと、「300万円は下らない」との見解だったので、そのまま先方に伝えました。

時間はかかるかも知れないですが、あとは法の下で真実を明らかにしていくしかありませんね・・。

 

ここでは弁護士さんの見解を盛り込んで、ちょっと強めの口調でメールを送りました。

腹の中でこらえていた僕の本音も、少しは伝えられた気はします。

 

ikkiからのメール

こんにちは、ikkiです。

期日ギリギリまで待たせていただきましたが、和解の意思がないようで残念に思います。
誠に不本意ではありますが、法律のもとに裁きを受けていただきます。

今後は飯田さんに対し、僕に対する名誉毀損行為にもとづく慰謝料の請求を行って参ります。
飯田さんは2022年2月から3月頃にかけて、ハンドルネーム「ikki 伝承 被害者」を使い、インターネット上において僕を誹謗中傷する発言を繰り返されました。

現在は誹謗中傷記事の一部を削除または非公開にされていますが、その一言一句は「ウェブ魚拓」というサービスを使い、すべて証拠として保存してあります。
今さら削除されたところで、一切の言い逃れはできません。
ネット上での情報は誰でも閲覧できるので、これまでの数々の投稿は「公然と」行われたと言えますし、
投稿内容は事実の摘示をして僕の社会的評価を下げるものと言えるので、飯田さんの行為は「名誉毀損」、「犯罪」に該当します。

事業への多大な損失、業務妨害、また、スタッフへの精神的苦痛を被っており、発生した損害額は金300万円を下りません。
これまでは「お客さま」として丁寧に対応してきましたが、今後は「悪質なクレーマー」として毅然とした態度で接していくことになります。
詳細については、今後顧問弁護士にお任せして手続きを進めて参ります。

また今後もネット上で誹謗中傷を繰り返すつもりなのでしょうが、それら1つひとつをすべてに対してこちらは訴えを起こしていく所存です。
僕としてもこれ以上野放しにするつもりはありませんので、どれだけ手間と費用がかかったとしても、徹底的に争う姿勢で取り組んで参ります。
愚行を重ねれば重ねるほど、莫大な損害を被ることになるということは理解しておいてください。

ikki

 

ぶっちゃけ、最初から最後までモヤモヤしていて、ず~っとストレスを感じっ放しでした (´д`|||)

たとえ裁判で勝ったとしても、気持ちのいいものではありませんしね。

 

まぁ、でも今回のような悪質なクレーマーは、このネット社会に溢れているんでしょう・・。汗

できることなら根絶していきたいものです。

 

【まとめ】露出が増えてくると、どうしても悪質なクレーマーは出てくる

【まとめ】露出が増えてくると、どうしても悪質なクレーマーは出てくる

 

どれだけ誠意をもってブログを運営していても、やっぱり悪質なクレーマーって出てくるんですね。

僕自身もはじめての経験でしたが、いろいろ学ばせてもらうこともありました。

 

今後あなたのブログも、有名になって露出がどんどん増えていくことでしょう。

そうすると、今回のような「出会い頭の事故」に遭ってしまう可能性があります。

 

その際には、今回公開した「メールの文章」や「その際に考えるべきポイント」を参考にしつつ・・、

ぜひ冷静に「大人の対応」をするように心がけてください。

 

それでも解決しない場合は、弁護士さんにお任せするようにしましょう。

いつまでも相手のペースに巻き込まれたまま、「後ろ向きな思考」をしていたくはないですからね。

 

ikki

もし僕の記事を気に入ってもらえたら、ぜひあなたのブログやSNSで紹介してください。

その際には、引用元として「本記事のURL」にリンクを貼る形でお願いします♪♪

紹介してくださった記事は、1万人のフォロワーがいるX(旧Twitter)で拡散しますので、DMへご連絡ください icon-heart 

 

「あなたの相談」にも個別で答えます

「読者さんとikkiの対話」をそのまま掲載します

 

僕のもとには、読者さんからいろんな「質問」「悩み相談」が寄せられています。

そんな「読者さんからいただいた質問」と「それに対する僕の回答」を、対話形式でまとめてみました。

 

このリアルな対話をありのまま公開することで・・、

「あなたの疑問や不安が解消する」ことも多いんじゃないかと思ったからです (*´ω`*)

 

それぞれテーマ別にまとめてあるので、「あなたの現状」に合わせてご覧くださいませ♪♪

 

※他にも質問があれば、お気軽にお問い合わせください。

すべてにお答えできるとは約束できませんが、できるだけ回答できるよう心掛けています。

 

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アフィリエイトというのは「正しい知識」を学んで、コツコツと努力していけば、必ず稼げるようになるビジネスです。

続けていくだけで稼げるなんて、そんな「凡人向きのビジネス」は他にないですよね~ (*´ω`*)

 

ただし、間違った知識を得てしまうと、大切な時間や労力をムダづかいすることになってしまいます。

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なので、僕からのささやかな応援の気持ちとして・・、

オンライン教材「PAP」を無料でプレゼントいたします。

 

月収300万円を稼ぐ僕が、これまで実践してきて、効果のあったことだけをギュギュっと凝縮してまとめてあります。

"生きたノウハウや考え方"を効率よく学べるようになっているので、「アフィリエイトの教科書」としてご活用ください。

 

この無料教材「PAP」の感想が、続々と届いています (*´ω`*)

⇒ 読者さんの「生々しい感想」を見てみる

 

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