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「おすすめの画像サイトを教えて欲しい。 」
「ブログで無料の画像 を使っても大丈夫なの?」
「どの画像を使うのが最適なのか分からない。 」
という訳で今回は、ブログに最適な画像を探している方に向けて、
無料で利用できる画像素材サイト10選
有料の画像素材サイトのメリット
画像選びの注意点とコツ
などについて、ikkiの経験を交えながらお伝えしていきます。
これからブログ始めようと思ってる人も、すでに運営している人も、画像選びってめっちゃ大事なポイントですよね。
またヤバすぎる画像生成AIも紹介するので、あなたのブログにぴったりな画像を見つけてもらえたら嬉しいです。
ブログ画像の選び方と基礎知識
フリー素材と有料素材の違い
フリー素材と有料素材って、ざっくり言うと「お金がかかるかどうか」と「使える範囲」が違うんですよね。
フリー素材は無料で使えるから、とくにコストを抑えたいブログ運営者にはありがたい存在です。
ただしサイトによっては「商用利用NG」とか「クレジット表記が必要」みたいなルールがあるから、使う前にちゃんと確認しておきましょう。
有料素材はお金はかかるけど、商用利用OKだったり、クオリティが高い画像が多かったりと、いろいろメリットもあります。
特に「他のブログとちょっと差をつけたい」とか「ここはビジュアル勝負」って時には、有料素材を使うのが効果的です。
しかも有料素材って著作権とか肖像権のトラブルも起きにくいから、安心して使えるってのもポイントです。
結局は自分のブログの目的とか予算に合わせて、うまく素材を選んでいくのが大事ですよ。
ブログに適した画像の役割
ブログにおいて画像って、めっちゃ大事な存在です。
パッと見たときの訴求力っていうか、読者さんの目を引きつける力があるんです。
ちゃんと合った画像を使えば、読者さんの興味をグッと引けるし、記事の内容もより伝わりやすくなりますよ。
特にブログのトップとか大見出しの下にある画像って、第一印象をガラッと変えるからめちゃくちゃ重要です。
ここで「お、面白そう」って思ってもらえれば、離脱されにくくなりますからね。
ikkiブログでも画像にはめちゃくちゃこだわっていて、そのとんでもない効果も実感しています (*´ω`*)
あと画像って、SEO対策にも地味に効いてくるんです。
alt属性をちゃんと入れておけば、検索エンジンからの評価もアップするし、アクセスにもつながるんですよ。
画像選びのときは、記事のテーマにマッチしてるかを意識して、もちろん著作権もちゃんと守るようにしましょう。
フリー素材や有料素材をうまく使い分けて、自分なりのオリジナリティを出せば、ブログ全体の「質」もグッと上がりますよ。
おすすめの無料画像素材サイト10選
Pixabay:豊富な写真素材
Pixabayは、ブログに使える豊富な写真素材がそろってる無料の画像素材サイトです。
高クオリティな写真やイラストがたくさんあって、しかも商用利用もOKだから、ブロガーからめっちゃ人気があるんですよね。
何がいいって、カテゴリとかテーマごとにサクッと検索できるから、ブログの内容に合った画像がすぐ見つかるのが嬉しいポイントです。
しかもユーザーが投稿したオリジナルの写真も多くて、「おっ、なんか他と違う!」っていうユニークな画像も見つかるんですよ。
ダウンロードもすごくカンタンで、画像サイズも選べるから、ブログのデザインに合わせてちょうどいいサイズで使えるのもありがたいです。
Pixabayをうまく活用すれば、ブログの見た目がグッと良くなって、読者さんの興味もガッと引けるはずですよ。
写真AC:日本風景の写真
写真ACは、日本の風景をたっぷり取りそろえてる無料の画像素材サイトです。
とくに「日本の四季」や「伝統的な祭り」みたいな、日本ならではの写真がめちゃくちゃ充実してて、ブログにビジュアルでインパクトを出したい時にぴったりですね。
検索もしやすくて、欲しいテーマの画像がサクッと見つかるから、使い勝手もバッチリです。
しかも商用利用もOKだから、個人のブログだけじゃなくて、企業のプロモーションなんかでも普通に使われています。
特徴的なのが、登録してるユーザーが自分でアップした写真も多くて、「あ、こういうの他では見たことないかも」っていうユニークな素材が見つかることもあるんですよね。
特に日本文化を強調したい記事とか、日本の雰囲気を出したいときには、写真ACの素材はめっちゃ使えます。
ブログの見た目にこだわりたい人には、かなり心強い味方になると思いますよ。
food.foto:食べ物専門の写真
foodfotoは、食べ物の写真に特化した画像素材サイトで、ブログの画像選びにもめちゃくちゃおすすめです。
料理とか食材の写真って、見た目のインパクトがすごいから、読者さんの興味をグッと引きつけるのにめちゃくちゃ重要なんですよね。
foodfotoではプロのカメラマンが撮った高品質な写真を無料でダウンロードできるから、クオリティも文句ありません。
しかもカテゴリーごとにきれいに整理されてるから、「これ欲しかった!」っていう画像もパパッと見つかるのが嬉しいポイントですね。
特に料理ブログとかレストラン紹介の記事では、リアルで美味しそうな写真が読者さんの食欲を刺激してくれて、記事の魅力もグッとアップするはずです。
foodfotoをうまく使えば、ブログのビジュアルの完成度が一気に上がって、読者さんにも強い印象を残せますよ。
イラストAC:多彩なイラスト素材
イラストACは、ブログ運営してる人にとってめちゃくちゃ便利な「無料イラスト素材」サイトです。
いろんなクリエイターが投稿してて、デザインのバリエーションもめっちゃ豊富です。
検索機能も使いやすいから、欲しいイラストがサクッと見つかるのもありがたいですね。
特にブログにちょっとした「視覚的なアクセント」が欲しい時なんかは、イラストACの素材が大活躍してくれますよ。
しかも商用利用OKだから、ビジネス系のブログとかでも安心して使えるのが嬉しいポイントです。
使うには無料会員登録が必要だけど、登録しちゃえばイラストは無制限でダウンロードし放題。
イラストACをうまく使えば、ブログのデザイン性もグッと上がって、読者さんにとっても見やすくて印象に残るブログになるはずです。
いらすとや:ユニークなイラスト
いらすとやは、ブログとかプレゼン資料に使えるユニークなイラストがいっぱいある無料素材サイトで、一度は目にしたことがあるかと思います。
特に「日常生活」とか「ビジネスシーン」みたいな身近なテーマのイラストが豊富で、あのゆる〜くて親しみやすいタッチがなんともクセになります。
ブログにちょこっと挿し込むだけで、視覚的なアクセントになるし、読者さんの目を引く効果もバツグンです。
しかも嬉しいのが、商用利用OKなのにクレジット表記もいらないことです。
これは地味にありがたいポイントですよね。
イラストのバリエーションもほんとに幅広くて、「季節のイベント」から「教育ネタ」までいろいろ対応してくれています。
特に「日本文化」とか「伝統的なモチーフ」を使ったイラストは、国内外のユーザーからも人気で、和テイストな記事とかにもピッタリです。
いらすとやをうまく使えば、ブログの視覚的な魅力がグッとアップして、読者さんの興味や共感も引きやすくなると思いますよ。
ぱくたそ:ユニークな日本風景
ぱくたそは、日本のちょっとユニークで面白い風景写真が無料で手に入る画像素材サイトで、けっこう人気なんですよね。
特に日本の自然とか文化に関する写真がめちゃくちゃ充実してて、ブログとかWebサイトのビジュアルにもめっちゃハマります。
たとえば、四季ごとの風景だったり、伝統的なお祭りのシーンだったり、「日本っぽい!」って思える写真がゴロゴロあるんですよ。
しかも嬉しいのが、商用利用OKでクレジット表記もいらないってところです。
だからビジネス用途でも気にせず使えるのがありがたいですね。
写真はプロのカメラマンが撮ってるからクオリティも高くて、「観光」「文化」「風景」あたりのジャンルは特に見ごたえありますよ。
検索機能も使いやすいから、欲しい画像もサクッと見つけられるし、ブログだけじゃなくてWebデザインとか広告にもバッチリ使えます。
日本っぽさを前面に出したい記事を書く時なんかは、ぱくたその素材がめちゃくちゃ頼りになるはずです。
Unsplash:高品質な写真
Unsplashは、ブログの画像選びでめっちゃ人気のある無料素材サイトなんですよね。
プロの写真家が撮った高品質な写真がズラッと揃っていて、しかも商用利用もOKっていう太っ腹っぷりです。
特に風景とか自然、都市の風景なんかはめちゃくちゃ充実してて、「これ無料でいいの!?」ってレベルの写真もゴロゴロ見つかります。
サイト自体も使いやすくて、検索機能もサクサクで欲しい写真がすぐ見つかるから、探してるとつい時間忘れちゃうかも知れません。
さらに解像度もめっちゃ高いから、ブログ用はもちろん、印刷物とか大きな画面で使うときにもバッチリ対応できますよ。
クレジット表記も不要だから、気軽に使えるってのも嬉しいポイントですよね。
Unsplashをうまく活用すれば、ブログのビジュアルがグンとレベルアップして、読者の目を引くこと間違いなしです。
HUMANPICTOGRAM2.0:分かりやすいピクトグラム
HUMANPICTOGRAM2.0は、シンプルでパッと見て意味が伝わるピクトグラム(=情報や注意を示すために表示される案内記号)が揃ってる無料の画像素材サイトです。
ブログって文章だけじゃなくて視覚的な要素も大事だから、こういうピクトグラムがあると読者さんの関心をグッと引きやすくなるんですよね。
このサイトには、日常生活とかビジネスシーンに使えるピクトグラムがいろいろあって、特に日本の文化や習慣にマッチしたデザインが多いのがポイントです。
無料で使えるから、コストをかけずにブログのビジュアルを強化したい人にはめっちゃありがたい存在です。
もちろん商用利用もOKだから、企業ブログとかプロジェクト系の記事でも安心して使えますよ。
記事の内容にピッタリ合ったピクトグラムをサクッと見つけて、見た目の統一感も出せるから、伝えたいことがよりスムーズに読者さんに届くようになります。
いらすとん:かわいいイラスト
いらすとんは、ブログに使えるかわいいイラストを探してる人にめっちゃおすすめの無料素材サイトです。
サイト自体がシンプルで使いやすいから、初心者でも迷わずサクッと目的のイラストが見つかるのが嬉しいポイントです。
特に動物系とか食べ物系、あとは季節イベント系のイラストが豊富で、記事にちょこっと添えるだけで見た目がグッと可愛くなります。
もちろん商用利用もOKだから、ビジネスブログをやってる人でも安心して使えるのもありがたいところですね。
ダウンロードもワンクリックで完了するから、時間をムダにせずに作業が進むのも地味に助かります。
ブログの画像選びに迷ったときは、いらすとんでふんわり可愛いテイストを取り入れてみるのもアリだと思いますよ。
O-DAN:海外素材の一括検索
O-DANは、海外の無料画像素材をまとめて検索できる超便利なプラットフォームです。
ブログを書いてると「いい画像ないかな〜」って探す時間って意外とかかるんだけど、O-DANを使えば一気にいろんなサイトから探せるからめっちゃ効率的です。
たとえばPixabayやUnsplashとか、有名どころの素材サイトを一括で検索してくれるから、ブログにピッタリな画像もサクッと見つかりますよ。
サイトのインターフェースもすごくシンプルで、初心者でも迷わず使えるのがありがたいです。
特に海外の風景とか文化を取り入れた記事を書く時なんかは、O-DANで探すとバリエーション豊かで助かるはずです。
ブログ用の画像を手軽に、しかもたくさんの中から選びたいって人は、ぜひO-DANを活用してみてください。
おすすめの有料画像素材サイト3選
Shutterstock:高品質な画像
Shutterstockは、ブログ用の高品質画像を探してるときにめちゃくちゃ頼りになる有料素材サイトです。
プロのフォトグラファーとかクリエイターが提供してる画像がズラッと揃ってて、ジャンルもめちゃ豊富だから、自分のブログに合ったビジュアルが見つけやすいのが嬉しいポイントですね。
画像の解像度も高くて、ブログだけじゃなくて印刷物にも使えるくらいのクオリティだから、見た目のインパクトもバッチリです。
検索機能も優秀で、キーワードを入れるだけで関連画像がズラッと出てくるから、探す手間もかなり省けます。
やっぱりブログで読者さんの目を引くには、視覚的な魅力って大事だし、そこにこだわるなら有料素材サイトはかなり強い味方になってくれます。
Shutterstockをうまく活用すれば、他のブログとしっかり差をつけられるし、読者の印象にもグッと残ると思いますよ。
AdobeStock:クリエイティブな画像素材
AdobeStockは、プロっぽいクリエイティブ素材がそろってる有料の画像素材サイトで、ガチで使ってる人も多いんですよね。
ブログ用の画像を探す時も、写真とかイラストが豊富にそろってるから、ビジュアルの魅力をグッと引き立てたい人にはかなりおすすめです。
しかも商用利用OKでクレジット表記も不要なライセンスもあるから、ビジネスブログとかにも安心して使えるのがありがたいですね。
さらにすごいのがAIによる検索機能が優秀で、「これ!」って画像がスピーディーに見つかるんですよ。
あとPhotoshopとかIllustratorとの連携もめちゃスムーズだから、画像加工とかデザイン作業をする人にはかなり便利です。
「質の高い画像でブログのクオリティを底上げしたい」って思ってる人には、AdobeStockはほんと心強い存在になってくれますよ。
PIXTA:日本に特化した画像素材
PIXTAは、日本に特化した画像素材を扱ってる有料サイトで、和な雰囲気を出したい時にめっちゃ頼れる存在なんです。
日本の風景とか文化がしっかり反映された写真やイラストが多くて、ブログやWebサイトに日本らしさをプラスしたいときにはピッタリです。
素材はプロのカメラマンやイラストレーターが手がけてるから、クオリティも文句なしで安心して使えますよ。
ライセンスの種類もいろいろあって、商用利用OK&クレジット表記いらずの素材もあるから、使い方に合わせて柔軟に選べるのもありがたいところですね。
特に日本の伝統行事とか季節ごとの風物詩をテーマにした画像って、他の素材サイトだとなかなか見つからなかったりするから、そういう意味でもPIXTAは貴重だと思います。
PIXTAの素材を上手く使えば、日本らしさをしっかり伝えられるブログ記事が作れますよ。
超おすすめの画像生成AI
Midjourney:ブログのアイキャッチに最適
Midjourneyは、ブログのアイキャッチ画像を作るのにめちゃくちゃ使えるAIツールなんですね。
特に「パッと目を引く画像を作りたい!」って時には、オリジナルで高クオリティな画像をサクッと作れるからすごく便利です。
このツールはAIの力で、入力したキーワードやテーマに合わせて、オリジナル画像を自動で生成してくれるんです。
だから「デザインの知識がない」って人でも、簡単に「自分だけの画像」が作れちゃいます。
使い方もめっちゃシンプルで、キーワードを入れるだけでOKです。
あとはAIが勝手にいい感じの画像を作ってくれますよ。
しかも生成された画像はちょっとしたカスタマイズもできるから、ブログの雰囲気に合わせた調整もバッチリです。
Midjourneyを使えば、まるでプロのデザイナーが作ったみたいなアイキャッチ画像を、短時間で用意できるから時短にもなります。
アイキャッチ画像の見た目で「読まれるかどうか」が決まることもあるから、ビジュアルにこだわりたい人にはかなりオススメですよ。
DALL·E 3:文章から忠実に画像を生成
DALL·E 3は、文章からそのまま画像を作ってくれるAIで、ブログの画像素材づくりにめちゃくちゃ便利です。
特に「ブログに合う画像がなかなか見つからない」って悩んでる人にとっては、まさに理想の解決ツールになるはずです。
たとえば「青空の下で笑ってる子どもたち」って文章を入力すれば、そのイメージにぴったりの画像をAIが自動で作ってくれます。
きっと想像以上の仕上がりに驚くことでしょう。
これならブログの内容にバッチリ合ったオリジナル画像を自分で簡単に用意できるし、「他と被らない画像を使いたい」って時にも大活躍ですね。
素材サイトでは見つからないようなニッチなシチュエーションでも、DALL·E 3なら自分で作れるってのが嬉しいポイントですね。
ただし生成された画像をブログで使うときは、利用規約や著作権、肖像権のチェックもちゃんとしておきましょう。
DALL·E 3をうまく活用すれば、ブログにグッとオリジナリティが出せて、読者さんの目を引く印象的な記事に仕上がりますよ。
Stable Diffusion:マニアックな表現
Stable Diffusionは、ちょっとマニアックで個性的な画像を作るのが得意な無料の画像生成AIですね。
「他の人と被らない、自分だけのオリジナル画像がほしい」って人にはかなりピッタリなツールだと思います。
テキストから画像を作る能力にすごく優れてて、入力した文章に合わせて、ユニークでアーティスティックなビジュアルをガンガン生み出してくれます。
そしてあんまり大きな声では言えないんですが、エロ画像も作れちゃうんです。
アダルト好きな人にはたまらないでしょうね。
しかもオープンソースで提供されてるから、基本は誰でも自由に使えるってところも魅力ですね。
とは言え、生成された画像をブログで使うときは、念のため著作権や利用規約はちゃんとチェックしておきましょう。
創造的で個性的な画像をブログに取り入れたいって人には、Stable Diffusionはかなり心強いツールになるはずですよ。
画像編集ツールで差をつける
Canvaで簡単にデザインできる
画像編集でひと味違うブログに仕上げたいなら、Canvaはめちゃくちゃ便利なツールです。
ブログ用の画像をサクッとおしゃれにデザインできて、初心者からプロまで幅広く使われてる人気ツールなんです。
何が凄いって、操作が直感的でめっちゃ簡単なところ。
ドラッグ&ドロップでポンポン作れるし、テンプレートも豊富だから、デザインの知識がなくてもそれっぽく仕上げることができます。
しかも文字のフォントとか色、背景なんかも自由にカスタマイズできるから、自分のブログの雰囲気に合わせたオリジナル画像が作れるんですよね。
Canvaはクラウドベースだから、ネットさえあればどこからでもアクセスOKです。
外出先でのちょっとした作業にもぴったりですよ。
Canvaをうまく活用すれば、ブログの画像にしっかり個性を出せて、他のブログと差をつけることができるでしょう。
PixlrEditorで細かい編集をする
PixlrEditorは、無料で使えるオンライン画像編集ツールで、ブログを運営してる人にとってはめっちゃ頼もしい存在です。
特に細かい編集が必要なときに力を発揮してくれるんですよね。
たとえば、画像を必要なサイズにトリミングしたり、フィルターで色味を調整したりっていうのが簡単にできちゃいます。
さらにレイヤー機能も使えるから、画像に文字を重ねたり、複数の要素を組み合わせたりして、プロっぽい見た目にも仕上げられますよ。
ブラシツールを使えば、手書き風の装飾なんかもできちゃうから、ちょっと遊び心あるデザインにもぴったりですね。
PixlrEditorのいいところは、Photoshopみたいな高いソフトを買わなくても、けっこう高度な編集ができるところです。
特にまだ編集ツールに慣れてない初心者ブロガーにはおすすめです。
しっかり編集した画像は、見た目のインパクトだけじゃなくて、ブログのSEOにも効果があるから、アクセスアップにもつながるかも知れませんね。
ブログに最適な画像設定
最適な画像サイズとは
画像のサイズとか容量って、実はブログのパフォーマンスにけっこう大きく影響するんですよね。
画像がデカすぎると、ページの読み込みが遅くなっちゃって、それが原因で読者が離脱しちゃうなんてことも普通にあります。
目安としては、画像の横幅はだいたい600〜1,000ピクセルくらいがちょうどいい感じだと思います。
容量で言うと100KB以下に抑えたいけど、内容によっては200KBくらいまでなら許容範囲って感じですね。
そこで活躍するのが、画像圧縮ツールです。
これを使えば、画質を保ちながら容量をグッと軽くできるから、使わない手はありませんよ。
もっと効率的に圧縮できるし、表示も速くなりますから。
ただしブログのテーマとか使ってるプラットフォームによって最適なサイズが違ったりするから、そこは事前にチェックしておきましょう。
画像のサイズと容量をちゃんと整えるだけで、SEO効果もアップするし、検索エンジンからの評価も上がって結果的にアクセスアップにつながりますよ。
画像の圧縮を行う
画像圧縮って、実はブログの表示速度を上げるうえでかなり重要なんですよね。
大事なのは画質をなるべく落とさずに容量を減らすってことです。
見た目がボヤけたら意味ないですからね。
JPEGやPNG形式の画像を使ってるなら、圧縮専用のツールを使うのがおすすめです。
たとえば「TinyPNG」とか「JPEGmini」なんかは、画質を保ったままサクッとファイルサイズを軽くできるから便利ですよ。
こうやって画像をしっかり最適化しておくと、ブログの表示が早くなるだけじゃなくて、SEO対策としてもめちゃくちゃ効果あります。
表示速度が上がれば読者さんの離脱も減るし、検索エンジンからの評価もアップして、アクセスにもつながるはずですよ。
WebPフォーマットを活用する
WebPフォーマットって、ブログで使う画像の品質はそのままで、ファイルサイズだけグッと軽くできる優秀なフォーマットなんです。
これはGoogleが開発したもので、JPEGとかPNGと比べても、最大で30%以上も圧縮できるって言われてるんだよね。
けっこうめちゃくちゃ凄いことですよね?
その分ページの読み込みも速くなるし、SEO的にもプラスに働くから、使わない手はありません。
特にスマホユーザーが多い今の時代、モバイルでの表示速度ってほんとに大事です。
重いページってすぐ離脱されちゃいますからね・・( ̄◇ ̄;)
しかもWebPは透明な背景も使えるし、アニメーションにも対応してるから、表現の幅も広くてかなり自由度が高いのが嬉しいポイントです。
ブログの管理画面がWebPに対応してるかどうかをまずチェックして、対応してなかったらプラグインとか使って変換するのがオススメですよ。
WebPを取り入れるだけで、ブログの表示スピードも上がるし、読者さんにとってもストレスフリーな快適体験になること間違いなしです。
安全にブログ画像を使うための注意点
画像利用規約を確認する
画像をブログで使う時に、意外と見落としがちなのが利用規約の確認なんですよね。
これはめちゃくちゃ大事・・っていうか絶対に必要です。
特にフリー素材を使うときは要注意で、規約をちゃんと守らないと、著作権トラブルに巻き込まれるリスクがあります。
たとえばPixabayとかUnsplashみたいな有名サイトでも、「商用利用OKだけどクレジット必要」とか「加工はOKだけど再配布NG」とか、微妙にルールが違ったりするから、使う前にしっかり確認しておきましょう。
しかも規約ってけっこう定期的に変わることがあるから、「前に使ったとき大丈夫だったから今回もOKでしょ」ってノリはちょっと危険です。
使うたびに最新の規約をチェックするクセをつけると安心ですよ。
著作権まわりのトラブルって、気づいたときには手遅れってパターンも多いから、画像選びの時はちょっと慎重なくらいがちょうどいいです。
ちゃんと規約を守っておけば安心してブログに画像を使えるし、トラブルの心配なくコンテンツ作りに集中できますよ。
商用利用とクレジット表記の確認をする
フリー素材サイトの多くは商用利用を許可してるけど、中には「クレジット表記が必要です」っていうケースもあるんですよね。
たとえば、いらすとやみたいなサイトは、商用利用には条件があったりするから、ちゃんと規約を読んでおかないと後で「やっちゃった」ってことになるかも知れません。
有料素材を使う場合も、購入したライセンスの範囲内でちゃんと使えてるか確認するのが大事ですよ。
ブログで安心して画像を使いたいなら、「これくらいでいいかな」じゃなくて「念のため見ておこう」ってスタンスが大事です。
1つひとつちゃんと確認しておけばトラブルも防げるし、気持ちよくコンテンツ作りに集中できますから。
著作権・肖像権を遵守する
ブログで画像を使うときに忘れちゃいけないのが、著作権と肖像権のことですね。
まず著作権っていうのは、画像を作った人(クリエイター)がその作品を守るための権利のこと。
勝手に使っちゃうと、最悪の場合は法的トラブルになることもあるから要注意ですよ。
だから画像を使う前には「著作権フリーかどうか」とか「どんなライセンスなのか」をちゃんと確認しましょう。
「無料だから大丈夫でしょ」って思ってると、落とし穴にハマることもありますからね。
で、もうひとつ大事なのが肖像権です。
これは写ってる人の「顔」や「姿」に関する権利のことです。
特に人物写真を使う時は、その人の許可がないとNGってこともあるし、商用利用の場合はプライバシーの侵害になるケースもあります。
だからこそ使う画像のルールや条件はしっかり確認して、必要ならクレジット表記もしっかり入れておきましょう。
画像素材サイトの利用規約をよく読んで、特に「商用利用OKかどうか」は見落とさずにチェックするようにしてください。
こういうルールをちゃんと守っていれば、安心してブログ運営ができるし、あとから焦ることもなくなりますよ。
ブログ画像に関するよくある質問
画像の引用方法と注意点
ブログで画像を引用する時って、ちゃんとルールを守れば著作権トラブルを避けられます。
だからこそ正しい引用のやり方を知っておくことが大事です。
まずチェックすべきなのが、引用の要件を満たしてるかどうかです。
基本的には「ブログの文章がメイン」で「引用する画像はサブ」っていうバランスがポイントになります。
それと画像を使う時は、出典をハッキリ書いておいてください。
誰が作ったものなのか、どこのサイトなのか、URLもしっかり載せて、著作者へのリスペクトを忘れないようにしましょう。
あと引用ってそもそも「報道・批評・研究」みたいな正当な目的がある場合にOKとされてるんです。
ただ「なんとなくカッコいいから貼った」だとNGになる可能性もあるから注意してくださいね。
こういうルールを守ってない場合は、引用じゃなくて無断使用になっちゃうので、使うのは避けた方がいいかも知れません。
ブログ運営者として、画像の引用ルールをちゃんと理解して守ることは、読者さんからの信頼にもつながりますよ。
ブログ用画像の選び方に迷ったら
画像選びに迷った時は、とにかく「ブログのテーマ」と「誰に読んでほしいか(ターゲット)」を意識して選ぶのが大事です。
たとえば、文字が中心のブログなら、ごちゃごちゃしてないシンプルで分かりやすい画像がいいでしょう。
逆に、写真やビジュアル重視のブログなら、パッと目を引く高解像度の画像を選びたいですよね。
もちろんフリー素材を使う場合は、著作権や利用規約の確認は忘れずに行ってください。
PixabayとかUnsplashみたいな無料素材サイトは、使いやすくて種類も豊富だからオススメです。
有料素材を使いたいときは、ShutterstockとかAdobeStockが信頼できてクオリティも高いですよ。
さらに画像編集ツールを使えば、「この画像、もうちょいブログに合った感じにしたいな」って時に調整もできます。
特にCanvaなら、初心者でもテンプレートを使いながらサクッとおしゃれなデザインが作れるから超便利です。
いちばん大事なことは、選んだ画像がブログの内容をちゃんとサポートしてて、読者さんの「おっ、面白そう」って気持ちを引き出せるかどうかってことです。
【まとめ】ブログ用画像選びのポイント
今回は、ブログに最適な画像を探している方に向けて、
無料で利用できる画像素材サイト
有料の画像素材サイトの利点
画像選びの注意点とコツ
などについて、ikkiの経験を交えながらお話してきました。
ブログに使う画像って、実は記事の印象をガラッと変えるくらい重要なパーツなんですよね。
どんな画像が合うかは、どんなブログをやってるかによって変わってくるから、自分のブログのテーマや読者さんに合ったものを選んでいきましょう。
今回の記事で紹介した内容を参考にしながら、あなたらしい画像選びでブログをワンランクアップさせてみてくださいね。
【無料】1,500円の電子書籍をプレゼントします
これまで700名以上の方が「21世紀の錬金術 最強ビジネスの教科書 PAP」を申し込んでくれて、嬉しい感想が続々と寄せられています (*´ω`*)
その中からいくつか紹介させてもらいますね♪♪
▼有料級情報が惜しみなく披露
▼内容の濃さにびっくり
▼痒いところに手が届く
▼ビックリと感動で涙が出た
▼内容はとても濃く、深く、共感できるもの
このページではとても紹介しきれないので、下記にまとめました。
ぜひあなたも「21世紀の錬金術 最強ビジネスの教科書 PAP」を手に取ってみてください。
そして「稼ぐための秘訣」を学んでいただけたらと思います。
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