句読点のルールと使い方|「、」「。」で伝わる文章に変えるコツ

ブログ全般

※この記事には広告リンクが含まれます。ただし、実体験と本音をもとに書いています。

この記事でわかること

icon-heart 句点「。」と読点「、」の役目

icon-heart 読点を打つと伝わりやすい四つの場面

icon-heart 句読点を使わない文と例外

icon-heart 多すぎる読点を直すコツ

 

ぴよ子
読点って、息を吸いたい所へ打てばいいんだよね?
ふく先生
息だけじゃなく、意味の切れ目と読み違いも見てみるんじゃよ。

 

文章を書き終えたあと、読点をどこへ打つかで急に手が止まることってありますよね。

読点が少ないと詰まって見え、多くすると幼い文章に見えそうで、不安になるのも自然です。

結論から言うと、句読点の使い方には共通の型がありますが、すべての文に一つだけの正解があるわけではありません。

句点は意味が終わる所、読点は読み違いを防ぎ、文の関係を伝えたい所へ打つのが基本です。

 

僕はブログで文章を書き続ける中で、読点を足すより、長い一文を二つへ分けた方が読みやすい場面を何度も見てきました。

うまく書こうとするほど、ひと息で全部を説明したくなるんですよね・・。

でも読者さんはあなたの頭の中を知らないので、小さな区切りがあるだけでずっと読みやすくなります。

この記事では、良い例と読みにくい例を見ながら、今日のメールやブログですぐ使える形までお話します。

 

句読点のルールと使い方は読み手のためにある

句読点のルールと使い方は読み手のためにある

 

句読点は「文章を難しく見せる記号」ではなく、読み手を助ける小さな道しるべです。

まず句点と読点の役目を分け、絶対の正解がない理由も見ていきます。

 

句点は文の終わり、読点は文の途中を助ける

句点は「。」のことで、ひとまとまりの内容が終わった所へ付けます。

読点は「、」のことで、文の途中にある言葉の関係や意味の切れ目を読み手へ伝えます。

たとえば『私は朝ごはんを食べた。』なら、一つの内容が終わるため、最後に句点を付けます。

『私は朝ごはんを食べて、駅へ向かった。』なら、二つの動きの切れ目に読点があります。

 

読点を息継ぎの印だと教わった人も多いですよね。

声へ出す時の間は役立ちますが、息だけで決めると、人によって位置が大きく変わります。

意味のつながり、読み違い、長さも一緒に見る方が安定します。

僕の本音では、読点の数を数えるより、読者さんが一度で意味をつかめるかの方が大事です。

もし迷ったら、誰が何をしたのかが素直に伝わる文を先に作ってください。

そのうえで必要な読点だけを残せば、文章のリズムも自然になります。

 

読点には一定の型があるが一つの正解ではない

読点の打ち方には、文の中止や副詞的な語句の前後など、昔から示されてきた型があります。

一方で、文の長さ、使う漢字やひらがな、文章の種類によって、読点を打つかどうかは揺れます。

国立国語研究所も、読点には一定のルールがある一方、人によって選び方が変わると説明しています。

だから先生の例文と自分の文が少し違うだけで、すぐ間違いだと落ち込まなくて大丈夫です。

ただし意味が反対に読める文や、誰の動作か分からない文は直した方がいいです。

 

僕も昔は、正しい位置を一つ当てようとして、読点一個で長く悩むことがありました。

そこで文章全体を声へ出すと、問題は読点ではなく、一文へ情報を詰めすぎたことだと気づいたんです。

読点を動かしても読みにくいなら、文を短くする合図です。

型は読み手を助けるために使い、型へ文章を無理に押し込まないでください。

読者さんが迷わず意味を受け取れるなら、少しの揺れは文章の個性にもなります。

ikki
読点の考え方は国立国語研究所の解説でも学べます。

 

読点「、」を打つと読みやすい四つの場面

読点「、」を打つと読みやすい四つの場面

 

読点は長い文へ機械的に足すより、役目を決めて使うと迷いにくくなります。

ここでは日常の文で使いやすい四つの場面を、例文と一緒に見ていきましょう。

 

長い主語のあとで文の骨組みを見せる

主語が長い時は、その終わりへ読点を打つと、述語とのつながりが見えやすくなります。

たとえば『昨日から何度も練習してきた弟は、発表会で最後まで演奏した。』という文です。

読点があるため、『弟は』が『演奏した』へつながるとすぐ分かります。

反対に『弟は、演奏した。』のような短い主語では、読点がなくても意味は十分に伝わります。

主語のあとには必ず読点という覚え方ではなく、主語が長く、述語まで遠い時に助けると考えてください。

 

仕事のメールでも、条件をたくさん含む主語は長くなりがちです。

『今回の研修へ参加する新入社員の皆さんは、九時までに受付へ来てください。』なら区切りが役立ちます。

それでも長いと感じたら、主語の説明を前の文へ移す方法もあります。

読点一つで頑張り続けず、読み手が途中で主語を忘れない長さへ変えましょう。

まず自分の文章で『は』『が』から述語までが遠い文を一つ探してみてください。

 

読み違いが起きる所で意味を分ける

読点の大切な役目は、読み手が別の意味へ進むのを防ぐことです。

有名な例に『ここではきものをぬいでください。』という文があります。

『ここで、はきものをぬいでください。』なら、ここで履物を脱ぐ意味になります。

『ここでは、きものをぬいでください。』なら、この場では着物を脱ぐ意味にも読めます。

 

ほんの一個の読点で、読み手が思い浮かべる動作まで変わるんですね。

ブログの商品説明でも、『初心者向けの高機能な道具』が、初心者向けなのか高機能なのか曖昧になることがあります。

読点を足しても意味が分かれない時は、語順を変えた方が安全です。

僕も書いた本人には一つの意味しか見えず、翌朝読んで別の読み方へ気づくことがあります。

公開を急ぐ夜ほど、家族や同僚の目で一度読む時間を置いてください。

読み違いを見つけたら、才能がないのではなく、読み手へ一歩近づけたということです。

 

語句の列挙と前置きのあとで区切る

同じ役目の語句を列挙する時は、読点で区切ると一つずつ受け取りやすくなります。

『持ち物は、財布、鍵、スマホです。』のように、三つの物を区切る使い方です。

ただ項目が長い時に読点だけで続けると、どこまでが一項目か分かりにくくなります。

その場合は改行や箇条書きを使い、句読点へ全部の仕事をさせないでください。

 

また『たとえば』『つまり』『一方で』などの前置きのあとにも読点が役立つことがあります。

『たとえば、朝の十分だけ書く方法があります。』なら、前置きと本題の境目が見えます。

ただし短い接続語のあとへ必ず打つ決まりではありません。

文章の調子や社内ルールに合わせ、同じ文書の中では使い方をそろえます。

僕ならブログで長い列挙になった時、読点を増やす前に、読者さんが覚える数を三つへ減らします。

情報を足すより、読者さんが使える形へ小さくする方が親切なことも多いです。

 

長い修飾語の関係を分かりやすくする

修飾語がいくつもある文では、どの言葉がどこへつながるかを読点で示せます。

『急いで駅へ向かう友人を、私は車で追いかけた。』では、急いでいるのは友人だと読めます。

『急いで、駅へ向かう友人を私は車で追いかけた。』では、急いでいるのは私だと受け取られやすくなります。

書き手は頭の中の映像を知っているので、読点がなくても意味を補えてしまいます。

 

でも読者さんは、一行目から文字だけを頼りに情景を作っています。

ここで誤解されると、その後の説明が正しくても、頭の中の映像はずれたままです。

長い修飾語が二つ以上あるなら、読点だけでなく、短い文へ分けることも考えましょう。

『友人は駅へ急いでいた。私は車で追いかけた。』なら、誰の動作か迷いません。

一文を長く書けることが文章力ではなく、相手が迷わない形を選べることが文章力です。

あなたの文で『誰が』を二通りに読めそうなら、読点か文の分割で助けてあげてください。

 

句点「。」を付ける文と付けない文

句点「。」を付ける文と付けない文

 

句点は文末へ付けるのが基本ですが、見出しや記号のあとなど、付けない形もあります。

迷いやすいかぎかっこと箇条書きも、読み物と実務文書に分けて考えます。

 

意味が終わる文末へ句点を付ける

句点は、一つの内容が終わったと読者さんへ知らせる記号です。

『今日は記事を書きます。明日は画像を作ります。』なら、二つの予定が一文ずつ終わっています。

句点を使わず読点だけでつなぐと、一文の中へ情報が増え、読み手が息を抜けません。

ブログではスマホの小さな画面で読む人が多いため、一文を短めにすると負担が小さくなります。

目安として、一文へ一つの主張を入れ、話が次へ移る所で句点を使います。

 

僕も勢いがある時ほど、一文へ理由と例と感想まで詰め込みたくなります。

書いている本人は気持ちよくても、読者さんは途中で主語を見失うんですね。

そんな時は読点を二つ増やすより、句点を一つ早く打ちます。

短い文が続いて幼く見えるなら、次の文だけ少し長くし、長短のリズムを作れば大丈夫です。

句点は文章を止める壁ではなく、読者さんが意味を受け取る小さな休憩です。

 

かぎかっこ・疑問符・見出しでは句点を省くことがある

会話文の終わりでは、『今日は帰ります』のように、閉じかぎの前の句点を省く書き方がよく使われます。

一方で、公用文や社内文書では、所属先の表記ルールが決まっていることがあります。

引用が文の一部なら、閉じかぎの後で文が続くため、全体の終わりへ句点を付けます。

 

疑問符や感嘆符の直後には、ふつう句点を重ねません。

『本当に必要ですか?。』ではなく、『本当に必要ですか?』と書きます。

見出しやタイトルも、短い名詞や問いで終わるなら句点を付けない形が一般的です。

箇条書きは、一項目が文なら句点を付け、短い名詞だけなら省くなど、文書内でそろえます。

結婚式の招待状など、句読点を避ける慣習が語られる文面もあります。

ただし慣習は相手や媒体で変わるため、絶対の禁止だと思い込まないでください。

迷った時は、読む相手と文書の決まりを先に見て、同じ使い方を最後まで続けましょう。

 

句読点が多すぎる・少なすぎる文章の直し方

句読点が多すぎる・少なすぎる文章の直し方

 

句読点の位置を一個ずつ動かしても、文章の重さが消えないことがあります。

そんな時は、語順と一文の長さへ戻ると、すっきり直せます。

 

読点が多い時は一文を二つへ分ける

読点が多い文章は、書き手が一度に全部を伝えようとしている場合があります。

『今日は、朝から、記事を書いて、画像も作って、夜に、公開しました。』では、間が多くて進みにくいです。

『今日は朝から記事を書き、画像も作りました。夜に公開しました。』なら、動きが素直に伝わります。

読点を減らすだけでなく、時間が変わる所で文を分けたのがポイントです。

僕も読者さんへ親切に説明したくて、条件を次々と足し、一文を重くすることがあります。

あとで声へ出すと、自分でも途中で息が切れ、そこで初めて気づくんです(;´д`)

 

読点が三つか四つになったら、内容が二つへ分かれていないか見てください。

原因と結果、今日と明日、良い点と弱い点の境目なら、句点を置きやすいです。

短くした文をつなぐ言葉が必要なら、『だから』『でも』など日常の言葉で始められます。

読点を減らすことが目的ではなく、読者さんが一度で一つの意味を受け取れる形へ変えるのが目的です。

 

句読点が少ない時は主語と意味の切れ目を見る

句読点がほとんどない文は、読み手が自分で意味の区切りを探すことになります。

漢字やひらがなが長く続くと、目が滑り、同じ行をもう一度読むこともあります。

まず長い主語の終わり、前置きの終わり、読み違いが起きそうな所を見ます。

次に、一文へ二つ以上の主張が入っていたら、句点で分けます。

ただ短い文へ読点を足しすぎると、かえって動きが止まります。

『私は、書きます。』より『私は書きます。』の方が自然ですよね。

迷ったら、友人へ話すように声へ出し、意味が一度で伝わるかを聞いてみてください。

スマホでは一段落も短くし、一文ごとに改行すると、句読点が少なくても読みやすくなる場合があります。

文章の見え方は句読点だけでなく、改行と余白でも変わります。

一個足して終わりにせず、読み手が戻らず進めるかを画面で見てあげてください。

 

ブログ・メール・公用文で句読点を使い分ける

ブログ・メール・公用文で句読点を使い分ける

 

同じ文章でも、読む人と媒体が変われば、読みやすい句読点も少し変わります。

共通の基本を持ちながら、その文書で決められた表記へ合わせましょう。

 

ブログとスマホでは短い文と改行を使う

ブログは通勤中や家事の合間に、スマホで読まれることが多いです。

画面が小さいため、紙では普通の一文でも、スマホでは三行か四行へ折り返されます。

読点を足して一文を保つより、句点で早めに終え、一文ごとに段落を分ける方が読みやすいことがあります。

僕の文章も、パソコンだけで見ると余白が多く感じても、スマホではちょうどよくなることがあります。

 

ただし短い文だけを同じ長さで続けると、機械のような調子になります。

短い一言で強く伝えたあと、少し長い体験談を続けると、会話に近いリズムが出ます。

ここが大事です。

句読点を正しく置くことより、読者さんが次の一行を読みたくなる温度を残してください。

公開前はスマホ画面で読み、四行以上続く文があれば、二つへ分けられないか見ます。

今日の記事なら、最も長い一文を一つだけ短くする所から始めれば大丈夫です♪♪

 

メールやチャットは相手との距離も考える

仕事のメールでは、用件を誤解なく伝えるため、文末へ句点を付けるのが自然です。

『資料を送っていただき、ありがとうございます。』のように、前の行動と感謝を読点で分ける書き方があります。

ただ『ありがとうございます。』だけでも十分に伝わる場面は多いです。

チャットでは短い返事の最後に句点があると、相手によっては少し強く感じることがあります。

これは句点が間違いなのではなく、会話の速さや二人の関係で印象が変わるという話です。

大切な連絡や誤解されたくない内容では、若い相手でも句読点を省きすぎない方が安全です。

 

一方で『了解しました。』が硬く見えるなら、『了解しました、ありがとうございます』ではなく、二行へ分ける方法もあります。

相手の書き方へ無理にまねる必要はありませんが、いつも短い相手へ長文を送る時は一言前置きできます。

僕だったら、感情が強い返事ほどすぐ送らず、声へ出して冷たく聞こえないかを読みます。

句読点は礼儀を決める罰則ではなく、相手へどう届くかを考える道具として使ってください。

 

公用文は組織の表記ルールを優先する

公用文や会社の正式文書では、自分の好みより、組織の表記ルールが優先されます。

横書きの読点に『、』を使うか『,』を使うかも、文書ごとの取り決めで違うことがあります。

文化庁の『公用文作成の考え方』では、横書きの読点に『、』を使うことを原則とし、必要に応じて『,』も使える考え方が示されています。

古い文書の例だけを見て、今も必ずカンマだと思い込まないことが大切です。

申請書、議事録、広報文では、過去のひな型や庁内の手引きも見ます。

同じ文書の中で読点の形や、箇条書きの句点が揺れると、内容より表記へ目が向いてしまいます。

 

ブログでは温かい語り口を選べても、正式文書では簡潔さと統一が求められます。

どちらが正しいというより、誰が何のために読む文かが違うんですね。

僕なら、ひな型がある仕事では最初にその表記へ合わせ、最後に全体を点検します。

個人の感覚だけで直さず、その組織が読者さんへ約束している書き方を大切にしてください。

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公用文の考え方は文化庁の資料でも読めます。

 

句読点の使い方でよくある質問

句読点の使い方でよくある質問

 

最後に、検索で迷いやすい細かな使い方へ答えます。

一個の記号だけを見ず、文全体が自然に伝わるかを大切にしてください。

 

『または』『もしくは』のあとに読点は必要ですか?

『または』『もしくは』のあとへ、必ず読点を打つという単純な決まりはありません。

短い文なら、『電車またはバスで来てください。』のように、読点なしでも自然です。

前置きとして文全体をつなぐ時や、選択肢が長い時は、読点を使うと関係が見えやすくなります。

『もしくは、明日の午前中にメールで送ってください。』なら、前の文との切り替わりが伝わります。

 

ただし法令や契約書では、『又は』『若しくは』に役目の違いがあるため、日常文と同じ感覚で変えないでください。

一般のメールやブログでは、選択肢が二つか、文全体を切り替える接続語かを見ます。

読点を入れた結果、言葉だけが浮いて見えるなら、省いて声へ出してみます。

僕なら一文の中で『または』を何度も使う必要がある時、箇条書きへ変えます。

選択肢を一目で選べる方が、読点の位置を考え続けるより親切だからです。

小さな記号へ悩みすぎたら、読み手が選びやすい見せ方へ一段引いてみてください。

 

『いただきありがとうございます』の読点はどこですか?

『お送りいただき、ありがとうございます。』は、前の行動と感謝の言葉を読点で分けた自然な形です。

ただし『ご連絡いただきありがとうございます。』のように、読点を使わない形も広く使われています。

どちらか一方だけが絶対に正しいとは言い切れません。

文が短く、一度で意味が伝わるなら、読点なしでも読みづらくありません。

依頼の内容が長い時は、『詳しい資料を本日中にお送りいただき、ありがとうございます。』のように区切りが役立ちます。

 

ただこの文では感謝の対象が重く見えるため、『資料を受け取りました。早速お送りいただき、ありがとうございます。』とも書けます。

僕なら、丁寧に見せるためだけに読点を足さず、相手が一度で意味を取れる方を選びます。

メール全体で同じ言い回しが続くなら、一つを『助かりました。』へ変えると温度も出ます。

言葉遣いを整えすぎて他人行儀になるより、相手の行動へ具体的に感謝する方が伝わります。

最後は声へ出し、自分が相手へ本当に話す調子かを聞いてみてください。

 

AIや校正ツールだけで句読点を直せますか?

AIや校正ツールは、読点が多い文や長い一文を見つける助けになります。

ただし誰が急いでいるのか、どんな気持ちを残したいのかまで、毎回正しく読み取るとは限りません。

提案された読点を全部採用すると、あなたらしい話し方が消えることもあります。

僕も便利な道具は使いますが、最後は自分の声へ出して読者さんへ届く調子を選びます。

特に会話文、広告文、謝罪のメールは、一個の句点で温度が変わるため、人の目が必要です。

まずツールへ長文や表記の揺れを探してもらい、次に自分で意味のつながりを読みます。

 

最後にスマホ画面で見て、一文が長すぎないか、改行が細かすぎないかを点検します。

ツールの提案を断ることも、書き手の大切な仕事です。

直すたびに元の文を残しておけば、どちらが自然か比べやすくなります。

AIへ任せ切るのではなく、読者さんへ責任を持つ最後の一読だけは、あなたの耳で行ってください。

 

句読点は正解探しより読み手への思いやりで使おう

句読点は正解探しより読み手への思いやりで使おう

 

句読点には共通の型がありますが、すべての文へ一つだけの正解があるわけではありません。

句点は意味の終わり、読点は読み違いと文の関係を助けるために使います。

 

長い主語、読み違いが起きる所、語句の列挙、長い修飾語では、読点が読み手を助けます。

読点が増えすぎたら、一文へ二つ以上の主張が入っていないかを見て、句点で分けてください。

かぎかっこ、疑問符、見出し、箇条書きでは、媒体や文書の役目によって句点を省くことがあります。

正しい記号を当てようとして手が止まっても、あなたの文章力が低いわけではありません。

読者さんへ誤解なく届けたいと思っているからこそ、迷うんです。

まず今日書いた文章から、読点が三つ以上ある一文を一つだけ声へ出してみてください。

二つへ分けた方が自然なら、そこで句点を一つ打てば十分です(*´ω`*)

 

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