【画像の効果がヤバい】行列のできるアフィリエイトブログの秘密

イラストと画像で差別化する アフィリエイト全般

<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには商品プロモーションが含まれている場合があります

この記事はこんな人に向けて書いています

 icon-heart 「アフィリエイトでおすすめの画像サイトは?」

 icon-heart 「画像の効果的な使い方を知りたい。」

 icon-heart 「画像やイラストで差別化したい。」

ぴよ子
ふく先生のブログって、めちゃくちゃ個性的なイラストを使っているよね。
ふく先生
そんなに上手じゃないが、こだわって自分で描いておるからのぉ。
ぴよ子
なんでそんな面倒くさいことにこだわってるの?
ふく先生
画像の善し悪しによって、売上が大きく変ってくるからじゃよ。

 

アフィリエイトのブログって、ハッキリ言って「退屈な記事」が多いですよね?

たぶん僕のブログも、文章だけ読んでると退屈に感じるのかも知れません・・。

そんなに文章力がある訳でもないですから。w

 

それでも僕のブログは、滞在時間も圧倒的に長いし、直帰率もかなり低いんです (*´ω`*)

ブログの回遊率や滞在時間が跳ね上がる

 

これ、普通のアフィリエイトのブログではあり得ない数字です。

「直帰率80%以上」、「滞在時間1分以下」というのが、普通のブログの平均値ですから・・。

 

僕のブログがなぜこんなにも「非常識な数字」を叩き出しているかというと、画像にとことんこだわっているからです。

たぶんこの記事を読んでくれてるあなたも、冒頭のイラストを見て「おっ!」と思われたんじゃないでしょうか?

 

本当はあんまり公表したくないんですが・・、

この画像の善し悪しによって、売上がめちゃくちゃ変ってくるんです (*´ω`*)

その「とんでもない効果」を理解している人って、本当に少ないのが実状なんですが・・。

 

そんな訳で今回は、「画像の効果的な使い方」について詳しくお話していきます。

あなたのブログの収益UPに大きく影響してくる話なので、ぜひじっくり読んでみてください。

 

アフィリエイト記事に「こだわり画像」を使うメリット5選

アフィリエイト記事に「こだわり画像」を使うメリット5選

 

まず最初に、こだわり画像を使った時の「驚くべき効果」を5つお話していきます。

いずれもあなたのアフィリエイト報酬に直結することばかりです。

これを読んでもらったら、きっとあなたも画像にこだわりたくなりますよ (*´ω`*)

 

【こだわり画像の効果1】最後まで読んでもらいやすい

ブログに来てくれている読者さんというのは、ネットサーフィンをしながら、気楽な感じで訪れます。

なので普通に記事を書いているだけだと・・、

どんなに良い内容だったとしても、最後まで読んでもらえない可能性が大なんですね。

せっかくブログに来てくれたのに、パッと見ただけで他のサイトに飛んでいかれるほど勿体ないことはありません。

 

そんな時に「こだわりのアイキャッチ画像」を使うことで、「おっ、なんか他と違うな!」と思ってもらうことができるんですね。

それがどこかで使い回されてるようなイラストだと、「よく見かけるやつだな」とスルーされてしまうのがオチです。

どこかで使い回されてるようなアイキャッチ画像

 icon-heart こだわった画像 → 一瞬で興味を引ける

 icon-heart ありきたりな画像 → 無意識のうちにスルーされる

 

また記事の途中にも、ちょこちょこ画像を入れておくのがオススメです。

文字ばっかりの記事だと、疲れてきて途中で読むのをやめてしまうからです。

25m泳ぐ時に「息つぎ」が必要なのと同じですね。

 

アフィリエイトのブログは、最後まで読んでもらってナンボです。

 

そうすることで、他の記事も読んでもらえたり、オススメの商品ページに進んでくれたり、ファンになってくれたりしますから。

その結果として、成約につながりやすくなるという訳ですね (*´ω`*)

 

【こだわり画像の効果2】グーグルからの評価が高まる

僕のブログをスマホで見てみると、こんな感じでイラストがズラッと並びます。

スマホで見た時に画像が並ぶ

 

こんな風に楽しげなイラストがズラーっと並んでいたら、「他の記事も読んでみようかな?」と思ってもらいやすくなるんです。

 

つまり画像の効果によって・・、

ブログの回遊率や、滞在時間が跳ね上がるんです。

冒頭でお見せした解析データが、その事実を物語っていますよね。

ブログの回遊率や滞在時間が跳ね上がる

 

これらの数字というのは、グーグルがブログを評価する際に、かなり重要視しています。

「そのブログ記事が、読者さんの役に立っているか?」、「読者さんがじっくり記事を読んでいるのか?」をダイレクトに示す数字だからです。

 

例えば、平均滞在時間が「1分の記事」と「5分の記事」があった時・・、

グーグルの検索エンジンは、後者の方を「質の高い記事」だと評価してくれるんですね。

 

で、こうやって読者さんの満足度を上げていくことで・・、

グーグルからの評価も高まっていく訳です。

その結果として、ブログ記事が上位表示されやすくなります。

 

【こだわり画像の効果3】読者さんの理解が深まる

また画像を入れておくことによって、読者さんの理解が深まるという効果もあります。

ちょっと込み入った話の場合、「図解」があると理解しやすいですよね。

 

例えば、「アフィリエイトの市場は毎年10%拡大していて、今後もどんどん拡大していく見込みです。」と文章だけで説明しても、あんまり理解できないですよね。

そこで下記のような画像を使うことで、「一瞬で」イメージできるようになります。

アフィリエイト広告の市場は拡大していく※画像は矢野経済研究所の市場調査を基に筆者作成

 

また商品の感想を述べてもらう際にも、笑顔の顔写真があるだけで、「パッと見て」いい商品なんだと印象づけることができます。

もちろんその信憑性を高めることもできます。

写真つきの感想

 

読者さんというのは、一語一句すべてを丁寧に読んでくれる訳ではありません。

「画面をダァーーーーっとスクロールしながら眺めて、気になる見出しのところだけ読む」という人がほとんどです。

 

なので画像を入れておくことで、読者さんの興味を引きつつ・・、

記事の理解を深めてもらうことが重要なんです。

 

【こだわり画像の効果4】SNSで拡散されやすい

アイキャッチ画像(イラスト)が効果を発揮するのは、ブログだけに限ったことじゃありません。

TwitterやFacebookなどのSNSでも、めちゃくちゃ効果を発揮してくれます。

 

ブログ記事の更新をSNSと連動している人は多いと思いますが・・、

同じ投稿内容でも、イラストがある時とない時で、その目立ち方はぜんぜん変わってきます。

【イラストなしの場合】

画像なしの場合

 

【イラストありの場合】

画像ありの場合

 

なので、こだわり画像を使うことで・・、

 icon-heart SNSで拡散されやすくなる

 icon-heart ブログ記事への流入率がぜんぜん違ってくる

という嬉しいオマケが付いてくるんです (*´ω`*)

 

【こだわり画像の効果5】ライバルのブログと差別化できる

アフィリエイトのブログって、どれも似たり寄ったりなものが多いですよね。

特にアフィリエイトの場合は、ライバルを徹底的にリサーチする人が多いので、その傾向が強いです。

 

ハッキリ言って、どれも個性がありません・・(;´д`)

 

あなたが読者さんの立場になってみた時のことを思い出してみて下さい。

個性がないアフィリエイトのブログというのは、こんな風に感じるんじゃないでしょうか?

 

 icon-heart どのブログを見ても一緒に見える

 icon-heart まったく記憶の片隅にも残らない

 icon-heart 辞書みたいに知りたいことを調べて終わり

 icon-heart また訪れて読もうなんて気にならない

 icon-heart もちろんそこで何かを買うこともない

 

それがこだわり画像を採用するだけで、ブログが一気に個性的に変身するんです♪

 

僕のブログは、他のアフィリエイトのブログと比べたら、毛色が全く違うでしょ?

この差別化こそが、ファンやリピーターを作る秘訣でもあるんです。

 

アフィリエイトで使えるおすすめの画像サイト

アフィリエイトで使えるおすすめの画像サイト

 

ぴよ子
画像の大切さは分かったけど、アタシは絵心がないからイラストなんて描けないよ。
ふく先生
まぁ、ほとんどの人がそう言うじゃろうなぁ。
ぴよ子
アフィリエイトで使えるおすすめの画像サイトってないの?
ふく先生
ではここから、おすすめの画像サイトを紹介するぞぃ。

 

ここからは画像にこだわっている僕が、「このサイトはいい!」と本気で思える画像サイトを教えちゃいます。

海外のサイトが多いので、ライバルたちと被る可能性も低いはずです。

photo ACなどはあまりにも有名すぎて、多くの人が利用しているのでオススメできません。

 

ここでは有料サイトと無料サイトを、それぞれ2つずつ紹介します。

「画像にこだわりたい」という方は要チェックですよ!

 

【おすすめの有料画像サイト1】Shutterstock

(公式ページ)⇒ Shutterstockのサイトはこちら

日本ではあまり有名じゃないですが、世界トップクラスの品揃えです。

ちなみに海外のサイトなので、英語で検索した方がいい画像が見つかります。

 

実際に検索してもらったら分かりますが、画像のクオリティはめちゃくちゃ高いです。

また写真ばかりではなく、下記のような「シンプルなイラスト」も多いので、ブログのアイキャッチ画像にはもってこいだと思います。

シンプルなイラスト

 

【おすすめの有料画像サイト2】PIXTA(ピクスタ)

(公式ページ)⇒ PIXTA(ピクスタ)のサイトはこちら

上記のShutterstockは最高なんですが、1つだけデメリットがあります。

それは「日本人をモデルにした写真がほとんどない」っていうことです。

外国人よりも日本人の方が、親近感が湧いてくるのは僕だけでしょうか?

 

PIXTAは日本人の写真も多いし、すべてが高品質なのでおすすめです。

さすが有料の画像サイトだけありますね。

 

【おすすめの無料画像サイト3】Canva

(公式ページ)⇒ Canvaのサイトはこちら

こちらは無料のサイトですが、めちゃくちゃオススメです。

本当はあんまり教えたくないんですが、僕のブログの読者さんだけにこっそり教えちゃいます (*´ω`*)

 

Canvaのサイトが素晴らしいのは、お洒落な画像が揃っているだけでなく、サイト上でカンタンに画像を加工できることです。

Canva

 

ブログのアイキャッチ画像を作る時などは、ちょっと文字を入れたいケースも多いと思うんですが、そういうことも直感的に行えます。

他のライバルはあんまり知らないはずなので、こだわり画像を作りたいという方はぜひ!!

 

【おすすめの無料画像サイト4】Unsplash

(公式ページ)⇒ Unsplashのサイトはこちら

こちらも無料のサイトですが、めちゃくちゃいい感じの写真が揃っています。

「本当にこれが無料なの?」と思えるほど、クオリティは高いです。

 

ただ無料なだけに、ライバルも同じようなイメージの写真を使っていることが多いです。

なのでオリジナル感を出すために、画像を加工するのがおすすめです。

「画像にお金をかけたくない」のなら、一手間を惜しまないようにしましょう。

 

画像の効果を最大限に活かすために

画像の効果を最大限に活かすために

 

最後に「画像はどこで使うべきなのか?」、「具体的にはどんな設定をすればいいのか?」など、細かいテクニックについてもお話しておきます。

画像の効果を最大限に活かすためにも、ぜひ参考にしてみてください。

 

画像は「大見出しのすぐ後ろ」に入れよう

絶対的なルールがある訳じゃないですが・・、

画像は「大見出しのすぐ後ろ」に入れるのがおすすめです。

 

ブログ記事の中で、「見出し」の果たす役割って、めちゃくちゃ大きいんですね。

それは先ほどもお話したように、読者さんは「見出し」を見ながら流し読みをしているからです。

なので、「いかに見出しで目をとめてもらうか?」を考える必要があります。

 

そこで大見出し(H2)と画像をセットで使うことで、読者さんに目をとめてもらいやすくなります。

その結果として、続きの文章も読んでくれやすくなりますよね。

大見出しと画像をセットで使う

 

ただし、そのルールだけにこだわる必要はありません。

文章を書いていて、「ここで画像を使った方が理解が深まるな」と思った時は、どんどん積極的に使っていきましょう。

 

画像には代替テキストを設定しよう

SEO効果を高めるために、画像に「代替テキスト(alt属性)」というものを設定しておきます。

代替テキストというのは、「その画像が何を表しているものなのか?」を正確に伝えるための、短い文章のことです。

 

グーグルの検索エンジンは、画像を見ただけでは何の画像なのか100%正確には判断できません。

なので補足として、「これは〇〇の画像ですよ」と、短い文章で教えてあげる必要があるのです。

 

そのやり方は簡単で、WordPressの管理画面で画像を入れた時に・・、

その画像を選択して、鉛筆マークの「編集」ボタンをクリックします。

画像の編集ボタンをクリック

 

そうすると下記のような画面が出てくるので、赤枠の部分に「代替テキスト」を入力して、右下の『更新』ボタンを押せばOKです。

代替テキストを入力

 

この時にどんなテキスト(短い文章)を入力すればいいのかを解説しておきます。

 

(1)大見出しとセットで画像を使う時には・・、

「直前の大見出しで使った文章をそのまま入力する」のがおすすめです。

そうすることで適度にキーワードが盛り込まれた「理想的な代替テキスト」になります。

 

(2)記事の途中で画像を使う時には、何の画像なのかをできるだけ簡潔に伝えるようにします。

その際には、下記の3点に注意してください。

・どんな画像なのか正確に書く

・テキストは適切な長さにする

・キーワードを詰め込みすぎないようにする

 

画像は圧縮して使おう

ブログで画像を使う際には、容量を圧縮するようにしましょう。

例えば、スマホで撮影した写真はめちゃくちゃ高画質で、1枚あたり数MBもの容量を持っています。

そんな大きな画像をそのまま大量に使ってしまうと、ブログの表示スピードが遅くなってしまうんですね・・(;´д`)

 

読者さんは表示速度が遅かったら、イライラしてその記事を読むのをやめてしまいます。

そうならないためにも、画像の容量は必ず圧縮するようにしましょう。

 

ちなみに僕は、ウィンドウズに元から入っている「ペイント」というソフトを使って圧縮しています。

やり方は簡単で、ペイントを開いてそこに画像をコピペします。

で、下図のように『サイズ変更』をクリックします。

 

そうすると下記のような画面が出てくるので、『ピクセル』を選択して、水平方向の数値を入力します。(500~600くらいがおすすめです。)

最後に『OK』ボタンを押して、JPEG形式でパソコンに保存しましょう。

 

それが面倒くさいという方は、「EWWW Image Optimizer」というプラグインを使う方法がおすすめです。

このプラグインは、下記の2つの機能がめちゃくちゃ便利なんです。

 icon-heart 過去に使った画像を、一括して圧縮することができる

 icon-heart 画像をアップロードするたびに、自動的に画像を圧縮してくれる

 

【まとめ】こだわり画像で「ブログの資産価値」を高めよう

【まとめ】こだわり画像で「ブログの資産価値」を高めよう

 

「画像なんて、無料のサイトから適当に探せばいいや」と考えている人も多いですが、それってめちゃくちゃ損してるんですよね。

画像にはものすごい効果があって、それがアフィリエイト報酬に直結しているのは、ここまでお話してきた通りです。

 

ブログ記事というのは、今後もずっと残っていく大切な「資産」です。

 

その資産価値を高めるという意味でも、ぜひ画像にこだわってみてください。

きっと今まで見えなかった景色が見えてきますよ (*´ω`*)

 

【おまけ】ikki流オリジナルイラストの作り方

【おまけ】ikki流オリジナル画像(イラスト)の作り方

 

僕は1つひとつのイラストを、こだわって自分で考えて描いています。

ズボラな僕がどうしてそんな面倒くさいことをしているかというと、それだけメリットが大きいからです。

ちょっとおさらいになりますが、こだわり画像を使うメリットは下記の5つでした。

 

 icon-heart 一瞬で読者さんの興味を引ける

 icon-heart アフィリエイト報酬が跳ね上がる

 icon-heart グーグルからの評価が高まる

 icon-heart SNSで拡散されやすい

 icon-heart 他のアフィリエイトブログと差別化できる

 

いずれもアフィリエイト報酬に関わってくることばかりです。

これだけメリットがあれば、手間もかけたくなるでしょ? (*´ω`*)

 

最後におまけとして、僕がどんな風にイラストを描いているのかも紹介しておきます。

 

イラストを描く手順

僕が心がけているのは、上手に描くことよりも・・、

「親しみやすさ」を重視しています。

まぁ、どう頑張っても「プロが描いたような綺麗なイラスト」は描けないですからね。笑

 

まず最初に、ブログ記事を書き上げてしまいます。

その上で、「この記事の内容を表現するには、どんなイラストにしたらいいかな?」と考えてみるんです。

そしてイメージが思いついたら、ササッとボールペンで下絵を描いていきます。

ikkiのイラストの描く手順1

 

ほぼ下絵の通りなんですが、微修正を加えながら線画を完成させます。

この時、できるだけ「シンプルな線」になるように心がけています。

ikkiのイラストの描く手順2

 

線画が完成したら、パソコンで色を付けていきます。

最後に「Photo Scape」というソフトを使って、半透明のロゴマーク(ウォーターマーク)を入れます。

これでやっとオリジナル画像の完成です♪

ikkiのイラストの描く手順3

 

ハッキリ言って、イラストを自分で描くのは・・、

めちゃくちゃ時間がかかります!

めちゃくちゃ手間もかかります!

 

でも、ここまでお話してきたように、その効果は絶大です (*´ω`*)

もし「自分でイラストを描いてみよう」という方がいれば、ぜひチャレンジしてみてください。

 

こちらの記事も人気です (*´ω`*)
人気記事icon-chevron-circle-right アフィリエイトはPVが少なくても稼げる!倍々ゲームの快感を味わえ

人気記事icon-chevron-circle-right 【アフィリエイトコンサルの真相】128万円も支払った体験を激白

 

【無料】1,500円の電子書籍をプレゼントします

 

これまで700名以上の方が「21世紀の錬金術 最強ビジネスの教科書 PAP」を申し込んでくれて、嬉しい感想が続々と寄せられています (*´ω`*)

その中からいくつか紹介させてもらいますね♪♪

PAPについても有料級情報が惜しみなく披露されているので、隅から隅まで読み込んでいるところです!
まだ半分といったところですが、いつも読んだだけで満足してしまうので、どんどん行動していこうと思います。

予想を遥かに上回る内容だったので、これで無料でいいの?と思ってしまいました。

今PAPで学んでいますが、無料でこれだけの教材は凄すぎます!
なんとかネットビジネスで稼いでいって、家族を幸せにしてあげたいです!

ブログを拝見していて思っていたことですが、ikkiさんの言葉には節々に優しさが滲み出ていると思います。
アフィリエイトを成功されるまで、色々な経験をされている事や、お子さんがいらっしゃることなどもあるのでしょうが、ikkiさんの生まれついての天性もきっとお持ちなんだと思います。

アフィリエイトは本当にわからない事が多くて、不安な状況から始めようとして、ikkiさんのPAPに巡りあえて私は本当に幸運ですね♪ヽ(´▽`)/

次男に自分で生きていける力を身に付けるための道標に私がなるために、私は ikkiさんのPAPを道標にして、正しい知識を沢山学んで、毎日コツコツと実践していきますね!!
アフィリエイトへ一歩踏み出す勇気を与えて下さってありがとうございます。

私の数々の幸せな未来を妄想しながら。
いつの日か、「ぜーんぶ ikkiさんのおかげです!!」って、直接お礼をしに行っている未来も実現できる様にがんばります(///∇///)☆

早速、PAPを受け取って順番通りに拝見させてもらってます。
図解はもちろん、体系的に稼ぐための本質が学べる教材だと思います。
無料だと侮るなかれで、教材を受け取る前は、無料なので期待はしていなかったのが正直な所なのですが、良い意味で見事に裏切られましたね。

普通に有料レベルの教材で、不要な所が無く、無駄のない構成でとても分かりやすいです。
まずは、これで無理なく稼げそうです。

2,3日前に初めてikki様のブログを見つけ、その分かりやすい記事に感銘を受け、PAPで学んでみたいと思いました。
今、PAP読ませて頂いてますが、まさに目からウロコでした。

結構いろんなアフェリエイター様のブログやレビューページを見ましたが、間違いなく郡を抜いて素晴らしい内容です!
一気にファンになりました!

失礼な言い方かもしれませんが、こんなに読者目線で、尚且初心者向けに丁寧にわかりやすく、しかも有料であってもおかしくないくらいの記事を無料で提供し、読んでて心に刺さるブログを書いていらっしゃるアフェリエイターさんをはじめて見ました。

PAPは本当に核心を突いていて、心に響く内容でした。
同時に自分がアフィリエイトブログというものを正しい知識で理解していないということも思い知りました。
現在はもう一度PAPを見直しながら要点をノートに書き出して自分用の教科書を作成している最中です。
PAPの内容が濃すぎるので相当な分量になっています(笑)

僕もブログ・メルマガアフィリエイトに取り組みたいと思います。
資産として残せるし、ブログを育てる過程でスキルアップもできるなどメリットが大きくて、PAPを読み進めている中で取り組むべきはこれだと思いました。

 

このページではとても紹介しきれないので、下記にまとめました。

⇒ 【朗報】読者さんから喜びの声が続々と!

 

ぜひあなたも「21世紀の錬金術 最強ビジネスの教科書 PAP」を手に取ってみてください。

そして「稼ぐための秘訣」を学んでいただけたらと思います。

※メルマガが不要な場合は、ワンクリックでいつでも解除できます。

 

登録後すぐにメールが届きます。

もしすぐ届かない場合は、「迷惑メールボックスの確認」をお願いします。
(※hotmail・icloudメールは届きにくいので、できれば他のメールでご登録ください。)

 

TOPに戻る

category/beginner

category/getting-started

category/earn

category/recommended

category/plot

category/others

category/blog

category/manner

category/not-earn

category/site

category/ad

category/review