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「広告のことはプロに任せておこう 。」
「毎月、莫大な広告費を使っている。」
「広告会社の知られざる真実を知りたい。」
僕はかつて広告会社の営業マンをしていたことがあります。
企業に「こんな広告を出して宣伝しましょう!」という提案する仕事です。
その頃の僕は、「お客さんのために」と思って一生懸命働いたつもりでした。
でも・・、でもですよ。
今度は僕が広告を出す立場になって、つくづく思うことがあるんです。
それは、「広告会社の営業マンはクソやな!」ということです (;´д`)
そんな訳で今回は、”広告業界の闇”を正直にぶっちゃけていきます。
また僕の体験談も踏まえて、「ダメな会社を見抜く4つの知恵」についてお話します。
そして最後に、費用対効果がバツグンのおすすめの広告も紹介していきます。
「広告会社に任しておこう」では100%失敗する
まず最初に、広告会社の実態についてお話していきます。
あなたがお付き合いしている会社に思い当たる節がないか、チェックしながら読み進めてみてください。
広告会社の営業マンは「商品を売るプロ」じゃない
世の中のほとんどの社長さんは、自社の商品に愛着を感じています。
商品のことを語り出したら、それこそ何時間でもしゃべれるはずです。
ただ、「どうやって宣伝すれば売れるのか?」ということに関しては、ド素人の社長さんが多いんですね。
だから、みんな広告会社に丸投げしてしまうんです。
「広告のことは、プロに任せておこう」という考えです。
でも、この考えはめちゃくちゃ危険です!
これは広告会社に、「ウチの会社のお金を、好きに使っていいですよ」と言ってるようなもんですから (´д`|||)
実はというと、営業マンは「商品を売るプロ」ではないのです。
じゃあ、何のプロなのかというと・・、
「広告費をつぎ込ませるプロ」であり、「人垂らしのプロ」なんですよね。
広告会社の売上というのは、「企業にいかに多くの広告費をつぎ込んでもらうか」によって決まります。
だからテレビCMだの、新聞広告だの、ラジオCMだの、いろんな媒体(広告枠)を提案してくる訳です。
本当に儲かってますか?
広告というのは、費用対効果がすべてです。
なので広告を出した際には、必ず「費用対効果はどうだったのか?」をしっかり検証しましょう。
「広告費の元が取れて、ちゃんと利益が出たかどうか?」を数字でチェックして欲しいんです。
ただし広告会社の営業マンは、費用対効果を調べることを嫌がるはずです。
それは赤字になっていることがバレたら、翌月からの広告費を出してもらえなくなるからです。
彼らが常に考えているのは、「どうやったら毎月のように広告費を出してもらうか」だけなんです。
そんな彼らの仕事ぶりは、だいたい下記のような感じです。
※こうやって粘って、2~3ヶ月広告費を出させます。
※さらに数ヶ月粘って、その間もずっと広告費を出させます。
※別の媒体を勧めて、再びこんなやり取りを繰り返します。
こんな風に企業の体力がなくなるまで、お金をつぎ込ませるのが彼らの仕事なんです。
間違ってもこんな営業マンの言いなりになってはいけませんよ。
彼らは干からびるまで生き血(お金)を吸う吸血鬼なんですから (´д`|||)
こんな真実を公表したら、広告会社の人たちに恨まれそうやな・・。汗
ダメな広告会社を見抜く4つの知恵
先ほどダメな広告会社の実情についてお話してきました。
こんな会社に任せていたら、お金がいくらあっても足りなくなってしまいます。
ここからは「ダメな広告会社を見抜く4つの知恵」についてお話していきます。
もし思い当たる節があったら、そういう会社とはお付き合いしないことをおすすめします。
【ダメな会社の特徴1】ノルマをこなすことしか考えてない
どんな媒体でもそうなんですが、広告というのは枠によって値段が変わってきます。
目立つ場所の方が高い
面積が広い方が高い
・・という風に価格設定されているんですね。
で、いちばん付き合ってはいけないのが、この広告枠を売ってくるだけの営業マンです。
彼らはいつもこんな提案をしてきます。
・「この媒体のこのスペースなら、反響を見込めるはずです。」
・「ライバル会社はこんな宣伝をしているので、御社でもやってみましょう。」
・「この枠が、今だけ2割引ですよ。」
これって、単に広告枠を売っているだけなんですね。
ハッキリ言って、サルでもできる仕事です・・( ̄◇ ̄;)
さら彼らの内情を告白すると・・、
この広告枠って、会社からのノルマなんですよね。
広告会社には、「この枠を〇つ売りなさい」という毎月のノルマがあるんです。
なので広告枠を提案してくる営業マンというのは、自分に割り当てられているノルマを達成したいだけなんですね。
「お客さんの売上 < 自分のノルマ」
こんな自分のことしか考えてない営業マンは信用できませんよね。
すぐに出入り禁止にしましょう。
【ダメな会社の特徴2】計測できない広告を提案してくる
営業マンが「計測できない広告」を勧めてくる場合も、要注意(限りなくアウト)です。
「計測できない広告」というのは、下記のようなものです。
う~ん、いかにも「デザイナーが頑張りました」って感じの広告ですね。
「さすがプロに作ってもらったら、オシャレなものができるよね♪」と喜びたくなる気持ちは分かります。
でもこういう広告って、企業名や商品のイメージアップには役立ちますが、それ以外の効果はまったくないんですよね。
お金があり余っている大企業ならともかく、中小企業がこれをやるのは自殺行為です (´д`|||)
僕がおすすめするのが、「計測できる広告」です。
同じ新聞の広告ですが、こちらは効果が計測できるようになっています。
赤枠の部分に「NK01」というコードが書いてありますよね。
これが効果を計測するための秘密なんです。
この新聞広告を見て、興味のあるお客さんが電話をかけますよね。
その際にオペレーターが、「電話番号の下にある4桁のコードを教えてもらえますか?」と必ず聞いてきます。
そのコードを管理しておくことで・・、
「〇月〇日の△△新聞の広告を見て、電話してくれたんだな」ということが分かるようになっているんです。
これが分かると、「広告費50万円かけて、20件電話がかかってきて、7件しか売れなかった。」という風に、効果を計測できる訳です。
なので広告を出す場合は、必ず「効果の計測できる広告」を出すようにしてください。
これを一緒に考えてくれる会社じゃないと、湯水のように広告費を垂れ流すことになってしまいますよ・・(´д`|||)
【ダメな会社の特徴3】カタカナ用語を連呼している
広告の打ち合わせをしている時に、やたら業界用語を連呼する営業マンって多いんですよね。
ソーシャルとか、エビデンスとか、アグリーとか、セグメントとか、マターとか、KPIとか、DSPとか、OKRとか、CVRとか・・。
こういう業界用語が登場する度に、「きぃーーーーー!」って頭がパンクしそうになりますよね・・( ̄◇ ̄;)
何を言ってるか意味が分からないし、不快感しか感じないと思います。
でも彼らは、それがカッコいいと思い込んでいるんですよね。
カタカナ用語を使いこなして、「デキル男」を演じている訳です。
端から見たら、ただの痛いヤツなのにね・・(´д`|||)
こういう営業マンとは付き合わないようにしましょう。
お客さん目線でしゃべれない営業マンは、お客さん目線で広告を作ることなんてできませんので。
見抜く方法はカンタンで、「彼らが作ってきた企画書」を見れば一発です。
有能な営業マン ⇒ 小学生でも分かるような言葉で、シンプルな企画書
ダメな営業マン ⇒ 業界用語がいっぱい出てきて、一見頭が良さそうな企画書
【ダメな会社の特徴4】お金の痛みが分からない
企業のお金(広告費)を、まるで自分のお金のように考えられる営業マンは信頼できます。
もし自分のお金だったら・・、
広告の効果を上げるために、必死に原稿を考える
広告の文章に間違いがないか、何度もチェックを行う
コストを抑えるために、媒体と価格交渉をする
こんな風に、真剣に仕事に取り組んでくれるからです。
ぶっちゃけ、企業のお金の重さを分かってくれる営業マンにしか、任せたくないですよね。
でもほとんどの営業マンは、この重みが分かっていません。
ウン千万円の広告費をムダにしてしまっても、しょせん他人のお金だと思っている輩ばかりなんですよね (;´д`)
それは彼らが、自分の身銭を切って広告を出した経験がないからです。
自分のお金なら、10万円の広告費がムダになっただけでも泣きそうになることでしょう。
お金の重さが分からない人というのは、広告の反応が悪かった時に見抜けます。
その時に彼らがどんな顔をして、何を言うのかを、厳しくチェックしてみてください。
ほとんどの営業マンは、悪びれる素振りも見せずに、他の媒体を勧めたりしてくるでしょう。
そういう会社とのお付き合いは、絶対にやめた方がいいですよ。
費用対効果が最強なのは、アフィリエイト広告だった
ここまで広告会社の実態についてお話してきましたが・・、
多くの企業が、彼らにカモにされているのが実情です (;´д`)
彼らの言いなりになることが、どれだけ危険なのかも分かっていただけたと思います。
ここからはいろんな広告を見てきた僕が、心からおすすめできる「アフィリエイト広告」についてお話していきます。
「もうムダなお金は使いたくない」という方は、ぜひぜひ参考にしてみてください。
広告費のムダ打ちがない
企業が広告を打って、いちばん悲惨なのが・・、
「莫大な広告費を使ったのに、ぜんぜん商品が売れなかった・・(´д`|||)」というケースです。
広告会社の営業マンに文句を言ってみたところで、もうお金は返ってきません。
・・などと提案してくるのがオチです。
ほとんどの企業は営業マンの口車に乗って、莫大な広告費をドブに捨てているんですよね (´д`|||)
でも、もうそろそろ広告のムダ打ちは止めにしましょう。
実は、彼らが絶対に勧めてこない「おすすめの広告」があるんです。
彼らが勧めてこないのは、彼らにとってメリットが0だからです。
そのおすすめというのが、「アフィリエイト広告」です。
アフィリエイト広告が熱い!デメリットほぼ0の”究極進化版”で詳しく解説していますが・・、
企業にとって、これほど魅力的な広告はないはずです (*´ω`*)
効果を計測できる
アフィリエイト広告というのは完全な成果報酬なので・・、
実際に商品が売れた時だけ報酬(=広告費)を支払うだけでいいのです。
しかもその成果報酬の金額も、企業が自由に設定することができるんです♪♪
会社を経営していくにあたって、これほど有り難い広告は他にはありませんよね。
だって、狙った成果を得られた時だけ、予め設定しておいた金額を支払うだけでいいんですから。
しかも商品のプロモーションやセールスは、基本的にアフィリエイターたちが勝手に行ってくれます。
企業にとって最大の固定費である、人件費もほとんどかからない訳です。
ASPという仲介会社に支払う月額固定費はかかりますが、これまで広告会社に搾取されてきた金額を考えれば、そんなのスズメの涙ほどの経費です。
僕はこれまでいろんな広告を見てきましたが・・、
アフィリエイト広告ほど、費用対効果の高い広告はありません!
【結論】アフィリエイト広告を出稿してみよう
ここまで広告会社の実態と、アフィリエイト広告の魅力についてお話してきました。
最近では多くの企業が「予算のあり方」を見直して、アフィリエイト広告に予算を使うようになってきました。
いつまでも広告会社に依存していたら、お金はいくらあっても足らなくなっていきます。
会社の体力が蝕まれていく前に、アフィリエイト広告を始めてみられることをオススメします。
もし僕の記事を気に入ってもらえたら、ぜひあなたのブログやSNSで紹介してください。
その際には、引用元として「本記事のURL」にリンクを貼る形でお願いします♪♪
紹介してくださった記事は、1万人のフォロワーがいるX(旧Twitter)で拡散しますので、DMへご連絡ください
「あなたの相談」にも個別で答えます
僕のもとには、読者さんからいろんな「質問」や「悩み相談」が寄せられています。
そんな「読者さんからいただいた質問」と「それに対する僕の回答」を、対話形式でまとめてみました。
このリアルな対話をありのまま公開することで・・、
「あなたの疑問や不安が解消する」ことも多いんじゃないかと思ったからです (*´ω`*)
それぞれテーマ別にまとめてあるので、「あなたの現状」に合わせてご覧くださいませ♪♪
※他にも質問があれば、お気軽にお問い合わせください。
すべてにお答えできるとは約束できませんが、できるだけ回答できるよう心掛けています。
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アフィリエイトというのは「正しい知識」を学んで、コツコツと努力していけば、必ず稼げるようになるビジネスです。
続けていくだけで稼げるなんて、そんな「凡人向きのビジネス」は他にないですよね~ (*´ω`*)
ただし、間違った知識を得てしまうと、大切な時間や労力をムダづかいすることになってしまいます。
あなたにはそんな回り道をして欲しくありません。
なので、僕からのささやかな応援の気持ちとして・・、
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